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Jマスコット総選挙の最終結果が発表…広島のサンチェがセンター獲得
Jリーグは28日、「Jリーグマスコット総選挙」の最終結果を発表した。
中間発表でも1位だったサンフレッチェ広島のサンチェがそのままトップの座に輝いた。その他、2位にドーレくん(コンサドーレ札幌)、3位にディーオ(モンテディオ山形)、4位に2014年1位のヴィヴィくん(V・ファーレン長崎)、5位に2013年の覇者であるベガッ太(ベガルタ仙台)が続いている。
Jリーグおよび、各Jクラブマスコットの頂点を決める「Jリーグマスコット総選挙」は、1日から23日の17時まで投票が行われ、投票総数は約30万票となった。1位になったサンチェをセンターポジションとして集合写真の撮影も行われている。
発表された最終結果は以下のとおり。(カッコ内は所属クラブ)
■「Jリーグマスコット総選挙 2015」1位~10位
1位 サンチェ(サンフレッチェ広島)
2位 ドーレくん(コンサドーレ札幌)
3位 ディーオ(モンテディオ山形)
4位 ヴィヴィくん(V・ファーレン長崎)
5位 ベガッ太(ベガルタ仙台)
6位 ふろん太(川崎フロンターレ)
7位 ガンズくん(松本山雅FC)
8位 ヴァンくん(ヴァンフォーレ甲府)
9位 マリノスケ(横浜F・マリノス)
10位 グランパスくん(名古屋グランパス)ブンデスリーガ第23節が27日に行われ、MF長澤和輝、FW大迫勇也が所属するケルンはバイエルンに1-4で敗れた。大迫は先発出場し45分で交代、長澤に出場機会はなかった。
ドイツの地元メディアは、同試合の採点と寸評を発表。先発出場したものの、前半終了で交代を告げられた大迫に対し、「5」という低評価が与えられている。『Kölner Stadt-Anzeiger』紙は、「ゲームに関わることもなく、かなり離れたトップポジションを取った」と中盤との距離が離れすぎ、孤立していたと指摘。また『EXPRESS』紙は、「魔法使いの(ケルンGK)ティモ・ホルンと消えた大迫」というタイトルを付け、ケルンのGKティモ・ホルンが好セーブを連発した一方で、大迫は終始消えていたと名指しで批判。「サイドアタッカーとしての大迫は効果を発揮できず」と、厳しい評価がくだされた。
採点と寸評は以下のとおり(最高点1、最低点6)。
■大迫勇也(ケルン)対バイエルン戦(1-4●)先発出場、45分交代
『Kölner Stadt-Anzeiger』
採点:5
寸評:ゲームに関わることもなく、前半は、スワヴォミル・ペシュコとケルンのクリスマスツリー型フォーメーションでアンソニー・ウジャーとともに、かなり離れたトップポジションを取った。
『EXPRESS』
採点:5
寸評:「魔法使いティモ・ホルンと消えた大迫」サイドアタッカーとしての大迫は効果を発揮できず。