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ドイツ旅客機墜落当日、副操縦士に「勤務できない」との診断書が出ていた
24日にドイツ旅客機がフランスのアルプス山脈に墜落した件で、故意に旅客機を墜落させたとされる副操縦士が病気を隠して勤務していたことが明らかになった。
ドイツの検察が発見
ドイツの検察は、副操縦士宅と両親宅を家宅捜索し、破り捨てられた診断書を発見した。病名こそは明らかにされていないが、ドイツのメディアは彼がうつ病にかかっており、継続的な治療が必要だったと伝えているという。
また、遺書や政治的・宗教的動機を示す声明などは発見されていない。
墜落当日、欠勤を勧める診断書も
また、発見された診断書の中には、墜落当日を含む期間中に「勤務はできない」と記載されたものもあったという。
精神科医の団体が声明を発表
一連の報道を受けて、イギリスの精神科医団体Royal College of Psychiatristsは、うつ病が治療可能な病気であることを強調したうえで、治療の妨げになるのは、病気が公開される不安や不名誉が残ることであるとの声明を出し、報道陣へ自重を呼びかけた。
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HN:
上原健二
性別:
非公開
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