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大谷がリーグトップの3勝目! 初回に無死満塁のピンチも7回無失点
3勝目を挙げた日本ハムの大谷翔平©BASEBALLKING
● ソフトバンク 0 - 1 日本ハム ○
<2回戦・熊本>
今季3試合目の先発登板となった日本ハムの大谷翔平は、7回を投げて2安打無失点に抑えリーグトップの3勝目を挙げた。
初回、安打と2つの四球でいきなり無死満塁のピンチを作ったが、4番内川聖一を156キロのストレートで見逃し三振。昨季対戦打率.600と打ち込まれた続く李大浩を一塁ライナーで二死とすると、飛び出した一塁走者の柳田悠岐が戻れずダブルプレー。無死満塁を無失点で切り抜けた。
立ち上がりを無失点に抑えた大谷は、2回以降は立ち直り、5回まで2安打投球。6回に二死から内川に四球を与えると、ワイルドピッチで二塁へ進塁を許す。それでも、苦手の李大浩を三塁ゴロに打ち取り、この回も0に抑えた。
打線も7回二死から岡大海が四球を選ぶと、盗塁を成功させ二死二塁に。ここで中島卓也が代わった森福允彦のスライダーをレフト前に運び、二塁走者の岡が生還し先制。
先制点をもらったその裏の大谷は、先頭の長谷川勇也をフォークで空振り三振。松田宣浩も146キロのフォークで空振り三振。さらに代打の高田知季も空振り三振と、三者三振でこの回を終えた。結局、大谷はこの回を投げ終えたところで降板。
8回からは宮西尚生、9回は守護神・増井浩俊のリレーで逃げ切り、1点のリードを守りきった。
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HN:
上原健二
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