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フルモデルチェンジした「カムリ」は全車ハイブリッドシステム搭載--トヨタ

 フルモデルチェンジした「カムリ」は全車ハイブリッドシステム搭載--トヨタ

 

 トヨタ自動車は5日、「カムリ」をフルモデルチェンジして発売した。グレードは「ハイブリッド」「Gパッケージ」「レザーパッケージ」の3タイプで、価格は304万円~380万円。

 カムリ ハイブリッド「Gパッケージ」

 今回のフルモデルチェンジでは、全車に新開発のハイブリッド専用2.5Lアトキンソンサイクルエンジン(直列4気筒DOHC)を採用したハイブリッドシステムを搭載。10・15モード走行燃費26.5km/L、JC08モード走行燃費23.4km/Lというコンパクトカーレベルの燃費を達成したほか、3Lクラスのガソリンエンジン搭載車に匹敵する動力・加速性能も実現しているとのこと。

 ボディーカラーは7種類。写真は、左からホワイトパールクリスタルシャイン(3万1,500円プラス)、グレーメタリック、ダークスチールマイカ

 ハイブリッドシステムの採用に加えて、風切音やロードノイズの低減も行われた静粛性や、全方位コンパティビリティボディ構造、歩行者傷害軽減ボディ、むち打ち傷害軽減フロントシート、計7個のSRSエアバッグシステムなどによる安全性能の高さも特徴となっている。

 エクステリアは、高級感と先進性を調和させたフロントビュー、居住性と空力性能を確保しながら躍動感を感じさせるサイドビュー、ワイド感と安定感を表現したリヤビューにより、一目で高級感を印象づけるセダンスタイルを追求したという。

 カムリ ハイブリッドのインテリア

 インテリアは、広い後席膝もとスペース、ハイブリッドセダン最大級のトランク容量、調整自由度を広げたドライバーズシートポジションにより、広々とした空間を実現。また、広がりを強調したインストルメントパネル、操作性に配慮したコクピット、精緻なステッチを施したソフトパッドなどにより、開放感や高級感を演出している。

 駆動方式は2WD(FF)で、トランスミッションは電気式無段変速機。寸法は、全長4,825mm×全幅1,825mm×全高1,470mmで、乗車定員は5名。

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超絶人気「ブラックサンダー」、増殖中の"ファミリー"を紹介しよう (1) なんと朝食向け商品も

 超絶人気「ブラックサンダー」、増殖中の

 

 手の平サイズのチョコレート菓子が年間1億2,000万個以上を売り上げている。そのお菓子の名前は「ブラックサンダー」。前回は、ブラックサンダー不遇の時代から大ヒットに至るまでの経緯を解説した。今回は、関連商品も続々と発売され増殖中の"ブラックサンダーファミリー"を紹介しよう。

「ブラックサンダー」

 1994年発売。ブラックサンダー伝説(!?)はここから始まった。価格は31円。2010年の販売数は1億2,000万食以上となり、国民一人当たり1個食べている計算になる。

 ブラックサンダー

「ブラックサンダーミニバー」

 2005年発売。298円。2010年の販売数は約150万袋。ファミリー層にも浸透させるため、ミニサイズのブラックサンダーがたくさん入った大袋タイプを発売した。

 ブラックサンダーミニバー

「ビッグサンダー」

 2006年発売。50円。2010年の販売数は約1,400万個。ブラックサンダーの食べ応え満点バージョンとして誕生した。

 ブラックサンダー

「ちびサンダー ホワイトチョコ味」

 2009年発売。20円。2010年の販売数は約750万個。札幌工場で生産するために開発された。過去には他のフレーバーもあったという。

 ちびサンダー ホワイトチョコ味

「モーニングサンダー」

 2010年発売。30円。九州・北海道地区限定商品。2010年の販売数は約100万個。朝食を会社のデスクで食べる若者向けに開発された。ピーナッツ入り。

 モーニングサンダー

「Dear Girlサンダー」

 2010年発売。30円。塩チョコを使ったさっぱり風味。文化放送のラジオ番組『神谷浩史・小野大輔のDear Girl~Stories~』とコラボレーションした商品。リスナーにアニメファンが多いため、アニメイト、文化放送のアニメとゲーム関連番組の通販サイト「超! A&Gショップ」でも扱った。販売期間・数量限定。現在までの販売数は約340万個。

 Dear Girlサンダー

アウディ、EVコンセプトカー「A2コンセプト」をモーターショーに出展

 アウディ、EVコンセプトカー「A2コンセプト」をモーターショーに出展

 

 アウディはこのほど、第64回フランクフルト国際モーターショーにEV(電気自動車)コンセプトカー「Audi A2コンセプト」を出展すると発表した。

 EVコンセプトカー「Audi A2コンセプト」

 A2コンセプトは、自動車本来の機能を凝縮しつつ、3.8mの全長に4名の乗員に十分な空間が確保されているEVコンセプトカー。見る者にインパクトを与えるスタイリングとなっており、ホワイトに塗装されたダークガラスルーフは、室内に設置されたスイッチを押すと透明に変化するという。

 ヘッドライトには、マトリックスビームとして知られる次世代LEDテクノロジーを採用。複数のLEDとマイクロリフレクターを組み合わせることによって、高輝度でありながら対向車のドライバーにやさしいハイビームを生み出すとのこと。

 また、視界の状況に合わせて照明を変化させるテールランプ、ビームライトを照射して赤い三角マークを路面に投影するレーザーダイオードによるリヤフォグランプを装備する。フロントからリヤにかけてのウィンドウ下に設置されるダイナミックライトは、走行中にサイドマーカーライトとして機能する。さらに、アプローチセンサーが車両のオーナーを検知して、ジェスチャーコントロールによってドアのロックを解除したり、ブレーキをかけると赤い光の束がテールランプから前方へと流れて、ブレーキの強さが直感的に分かるように他のドライバーに警告を発する機能も持つ。

 ステアリングホイール内側にタッチコントロール部を設置

 ステアリングホイールは、内側にタッチコントロール部が設置されており、重要な機能の多くを操作することができる。車両を始動すると、さらに2つの格納式タッチコントロールが運転席右側に展開され、ステアリングコラムとして機能するという。

 リヤシートの間には、前輪を取り外したシティサイクルを格納する余裕もある

食べ残したマクドナルド「マックフライポテト」、おいしく再生させるレシピ

 食べ残したマクドナルド「マックフライポテト」、おいしく再生させるレシピ

 いよいよ全サイズ150円のキャンペーン開始

 「マックフライポテト」。全サイズ同じ価格ならやっぱりLを頼みたくなる……よね?

 「マクドナルド」では5日~15日の期間、「マックフライポテト」の全サイズ(S・M・L)が特別価格の150円となる。SでもLでも同じ価格と聞けば、私なんかは「じゃ、じゃあLで……」と注文してしまう。しかしながら欲を出して頼んだものの食べきれなくなり、自責の念にさいなまれる。そんな経験、読者の皆さんの中にもなくはないはずだ!

 そこでここでは、堂々とLサイズのマックフライポテトを注文し、かつ全部食べられる方法を紹介しよう。その方法とは……簡単だ、マックフライポテトの再生法である。食べ残してしまっても問題なし。冷めてしなしな~となってしまったマックフライポテトをおいしく再生するレシピを紹介しようというのだ。


ホクホクポテトサラダ

 刻んだマックフライポテトを使った超簡単ポテトサラダ。マックフライポテトには塩味が付いているので、マヨネーズと黒胡椒だけで味が決まるのもうれしい。

材料(1人分)
 

 「マックフライポテト」 Lサイズの半分 / キュウリ 1/4本分 / 塩 少々 / マヨネーズ 大さじ1 / 胡椒 少々

 つくり方

 残った「マックフライポテト」は包丁で粗いみじん切りに。キッチンバサミで切るともっと簡単だ。

 キュウリは小口切りにし、塩をまぶして置いておく。しばらくしたらギュッと絞って1と合わせる。

 2にマヨネーズと黒胡椒を入れて混ぜ合わせたら完成。

具だくさんオープンオムレツ

 マックフライポテトやブロッコリー、トマトを入れたオムレツ。こちらもポテトには塩味が付いているので、味付けは控えめに。

材料(2~3人分)
 

 「マックフライポテト」 Lサイズの半分 / 卵 3個 / 水 大さじ2 / ブロッコリー 30g / トマト 1/2個 / スライスチーズ 1枚 / 胡椒 少々 / 油 適量

 つくり方

 「マックフライポテト」は半分程度の長さになるよう切る。面倒であればそのまま使ってもOK。

 ボウルに1と卵、水、ブロッコリー(電子レンジ等で加熱し、やわらかくしておく)、トマト(粗みじんに)、スライスチーズ、胡椒を入れて菜箸でかき混ぜる。

 フライパンに油を入れて火にかけ、2を流し入れる。菜箸でスクランブルエッグを作るように少しだけかき混ぜて、その後丸く整形したらフタをして弱火で焼き上げる。こうすればひっくり返さなくても火が通る!

"放置"菜園で手間ナシ&美味しい野菜づくり入門 (4) 我が家の食料自給率をアップ! 植物育成用LED照明を自作する

 

 我が家の食料自給率をアップする

 熱帯夜が終わったと思ったら、あっと言う間に秋らしくなってしまいました。ベランダの野菜も元気が無く、キュウリは3株で14本の収穫に終わり、ナスはやっと実がつき始めた状態で、夏らしい時間が短かったように思えます。筆者の住む練馬のデータを調べると、4~7月の日照時間は昨年対比92.9%、5~7月では80.3%と圧倒的に短く、夏野菜の育ちが悪かったのも頷けます。

 さて、6月の特集で紹介したLED照明の効果を、小松菜での実験結果を報告しましょう。写真は左が7月、右は8月の上旬に撮影したものです。それぞれ左のポットはLEDのみ、右は基本的に日光+雨の日はLEDを用い、どちらも照射時間は同じにしたものです。結果は、左のポットの方がわずかながらも大きく育ち、LED照明が有効であることが分かりました。使用したLEDは1W(ワット)の赤色パワーLED×6で、植物に最適と言われている660nm(ナノ・メートル)では無く、一般的な625nmです。波長や明るさを工夫しながら、今回は我が家の食料自給率アップに挑戦することにしました。

 一般的な赤色LEDでも、曇天続きよりは効果があることが分かった

LEDのキホン

 LEDを扱う上で特に覚えておきたいのは、(1)電圧/電流、(2)放熱、(3)波長(色合い)の3つの要素です。まず(1)はLEDごとにかけられる電圧/電流が限られているので、それを超えないように制限しないといけません。もっともポピュラーなのは抵抗と直列につなぐ方法で、1本5~10円程度と安価なのがメリットですが、何オームの抵抗が適切かを自分で算出する必要があり、少々メンドウです。他には定電流ダイオードを用いる方法もありますが、1本20~30円と高価なため、LED数が多い照明には不向きです。

 次の放熱は、低発熱と言われているLEDも全く発熱しないわけでは無く、見合った冷却をしておかないと故障したり、寿命が極端に短くなってしまいます。特にパワーLEDは、直径8ミリ程度で5Wクラスの明るさを得られるので、便利な反面、放熱基板やヒートシンク無しでは、あっという間に故障してしまいます。

 最後の波長は、植物の成長には赤(660nm)、青(470nm)付近の光が効果的と言われていますので、それに合ったLEDを使用したいところです。青の470nmは一般的なものでOKなものの、赤色LEDは625nm前後が多く、660nm近辺のものは入手しづらいのが現状です。

 左からパワーLED、Flux LED、砲弾型。形は異なるが基本構造は同じ

 光量も発熱量も多いパワーLED。裏面の金属部分から放熱する

 パワーLED用の基板には、放熱性の高いアルミや銅が使われている

市販のLED照明を改造する

 LED照明を作ることはさほど難しくありませんが、電源の確保や放熱対策、基板の固定方法など、その後の運用がメンドウです。対して電球型LED照明は、スタンドやソケットで固定しコンセントに差し込むだけで使えるので、これを使わない手はありません。しかしながら使用されている白色LEDには赤の光が含まれていないので、植物育成には期待薄です。白色LEDの光は、実は青で、これが蛍光体に反射して「白色に見える」仕組みになっているのです。そこで白色LEDを赤や青に交換し、100Vで使える植物育成照明を作ってみることにしました。

 まずは980円でゲットした「ハロゲンタイプ:LED電球 【白色】 口金:E11 3W」。webの写真で分解しやすそうだったのが選定理由です。1Wの白色パワーLED×3の構成で、肝心のLED基板が取り出せず四苦八苦…。結局、手元にあった別のLED電球と「2個イチ」し、1Wの赤×2+青×1に交換して無理やり完成。放熱面積が少なく、点灯中は結構熱くなりますので、カバーなしで使った方が無難です。

 ネジ留め式で分解も簡単。改造してくれと言わんばかりの一品だ

 2つ目は「【白色】空冷ファン内蔵スポットライトLED電球:E26」は1,980円也。4つの3W・パワーLEDを、電球内に組み込まれたファンで「強制空冷」する変り種です。全体を覆うプラスチックとレンズの間に精密ドライバを差し込み、隙間を拡げながらレンズを取り外します。その後、固定ネジを外して放熱器を取り出せば、LEDにたどり着きます。楽勝ですね。放熱器の上部にはファンが組み込まれ、下向きの風で冷却する構造はCPUクーラーと同じ。風通しの悪い環境でも安心して使えそうです。

 肝心のLEDには、ちょっと半端な656nmの3W・赤色パワーLED×4と交換。1個700円弱と高価でしたが、波長による効果の違いを知るには良さそうです。定番の「固まる放熱用シリコーン」で放熱器に固定し、4つのLEDを直列につなげば完成。レンズは透過性の悪いタイプでしたので、取り外したまま使用することにしました。

 ヒートシンクが印象的な強制空冷式。ファンの作動音も静かでgoodです

 点灯すると、1W×3の方が照射角が狭く、ピンスポットで照らされているのが分かります。せっかく青と赤の2色を使っているのに、場所によってはどちらか一方だけになってしまいました… レンズを外すと光量が減るものの、2色が混ざり紫っぽくなりましたので、これで良しとしましょう。

 対して3W×4は光が拡散し、まんべんなく照らされているのが分かりました。こちらで全体を照らしながら、1W×3で部分的に強化する、なんて使い分けが良さそうです。

 狭い範囲に光が集まるスポットライトタイプ。1株ならこれで充分だ

 3~4株なら照射角が広いタイプがオススメです

パルス照射で収穫アップを目指す

 専門書を読むと赤:青の比率は10:1が良いとか、LEDを高速でOn/Offさせる「パルス照射」が良いなど、有益な情報が満載で、しかもちょっとした工夫で自作できそうです。ただし両方を実現するためにはLEDの数を増やし、パルス用の回路を追加したりと、市販のLED照明では収まりそうにもありません。ユニバーサル基板を使うのも芸がないので、直径165ミリの基板に196個(!)のLEDを実装できる「円形基板 165-196x」を使用し「全部乗せ」照明を作ってみることにしました。これに赤×151、青×15、赤外線×15、紫外線×15のFlux LEDと、1/4Wのチップタイプの制限抵抗を実装します。少々気が遠くなりますが、合計916ヵ所(!)をハンダ付けするだけで、アナタだけのオリジナルLED照明の完成です。

 スルーホール加工がなされたしっかりした作りで、1,500円はお買い得です!

 パルス照射は200μ(マイクロ)秒、つまり百万分の200秒単位でOn/Offすると効果的とされています。On=200μ秒とOff=200μ秒を合わせて400μ秒、つまり1秒間に2,500回(=2,500Hz)発振すれば良いことが分かります。さほど高い精度も必要ないでしょうから、インバータIC・4069を使い、少ない部品点数で仕上げることにしました。発振周波数は図中のCとRで決まり、1/(2.2×C(F)×R(Ω))で求められます。今回はそれぞれ0.1μFと1.8KΩを使い2,525Hzとしました。ICからはせいぜい100mA程度しか取り出せませんので、196個のLEDを点灯させるのはムリですので、NチャンネルのパワーMOS FETを介して点滅させることにしました。

 パワーMOS FETがスイッチの役目を果たし、発振回路に同調してLEDをOn/Offする仕組みだ

 配線図はこんな感じ。ハンダ付け箇所も少ないので簡単に作れます

 レイアウトを工夫すれば、もっとコンパクトになりそうです

 全ての部品を実装し終わったら樹脂製の器に貼り付け、電球スタンドから剥ぎ取ったアームを付けて完成です。連続照射で約1.8A、パルス照射では半分の0.9Aが流れますが、ぼんやりと温かくなる程度なので、特に放熱に気を使う必要もなく一件落着。ちょうどニームの苗を仕入れたところなので、今回作った照明別に成長を比較し、後日レポートします!

 アームが無ければ照明とは分からない風体。また得体の知れないモノを作ってしまいました…

 露出を落として撮影した様子。暗い部分は赤外線と紫外線だ

 LED数にモノを言わせた明るさは、電球タイプの比ではありません!

おまけ

 AM8時からPM6時までタイマー制御でLEDを照射。消費電力も表示される便利モノです。

HN:
上原健二
性別:
非公開
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