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ホンダ、新型軽乗用車「N」シリーズ第一弾「N BOX」の情報を公開
本田技研工業は31日、新型軽乗用車「N」シリーズ第一弾「N BOX」の情報をWebサイトで先行公開した。
新型軽乗用車「N BOX」先行公開ページ
N BOXは、新設計エンジンの採用により、同社の車としては最も小さなエンジンルーム長を実現。加えて同社独創のパッケージング技術であるセンタータンクレイアウトの採用により、軽乗用車最大級の室内空間を実現したという。
同社では今後発売する新型軽乗用車シリーズに、同社初の量産軽乗用車「N360」にこめられた「新時代を築く四輪車を作りたい」という想いを継承し、「N」(エヌ)というネーミングキーワードを設定。今回先行公開された「N BOX」は、新しい「N」シリーズの第一弾となるモデルとなる。
また、Webサイトで紹介している"Hello, small world!"というメッセージには、同社の軽自動車をはじめとするスモールカーへの取り組みをより一層強化し、新たな提案を続々としていきたいという想いを込めているとのこと。N BOXの情報は、Webサイトにて順次公開していく予定。
禁断の夜食--マクドナルドのハンバーガーに色々足して、超絶おいしいグルメバーガーに (1) ハッシュドポテト、アスパラ、玉子で魅惑のバーガーに
マクドナルドの100円メニュー「¥100マック」の「ハンバーガー」。安くておいしいのだけど、ちょっと物足りないときもある。このハンバーガーに食材をプラスして、もっとおいしくしてみたい。そんなことを思い立った深夜24時。夜になればなるほど、ハイカロリーなものが食べたくなるのはどうしてだろうか……と思いながら、欲望の赴くままに様々なものをサンドしてみた。
マクドナルドの「ハンバーガー」。100円でこのおいしさは満足レベルなのだけど、週末の夜更かしだもの、ちょっと贅沢したい
イチオシ、ハッシュドポテト&エッグ&アスパラ今回、3種のバーガーをつくってみたのだが、その中で驚愕のおいしさだったのがこれだ。ハッシュドポテト・アスパラガス・スクランブルエッグ・タルタルソースの組み合わせ。「いや、何これっ、超おいしい!! 」と興奮して2個立て続けに食べてしまった深夜25時(少々自己嫌悪)。
ハンバーガーにハッシュドポテト、アスパラガス、スクランブルエッグ、タルタルソースをプラス。「何これ!!」と絶叫してしまうおいしさ
ハッシュドポテトのカリッと感はサンドしても健在。この食感が食べていてかなり楽しい。あとは、スクランブルエッグやタルタルソースとちょっと濃い目の食材をあっさりさせてくれるアスパラガスの存在も見逃せない。アスパラガスはラップで包んで軽く電子レンジで加熱しているのだが、面倒だと思ってもぜひアスパラガスははずさないでほしい。
かなりのボリュームです。一番上にのっているのがタルタルソース(市販品)
「毎年大掃除をやらない人」40.1%
アイブリッジ株式会社は、26日、180万人の会員がいる「フルーツメール」内にて、「掃除」に関するアンケートを発表した。調査対象は、20歳以上の男女1,000名。
「今年試したいエコな掃除方法」について聞くと、1位は「重曹で油汚れを落とす」41.8%、2位「酢で水アカ汚れを落とす」25.3%、3位「茶殻・コーヒー殻で靴消臭」19.2%となり、日常のちょっとしたものを元にした回答が上位に来ている。
次に「面倒だと思う掃除場所」を聞くと、1位「換気扇」58.5%、2位「窓、網戸」44.5%、3位「排水溝」31.0%と、普段掃除しない場所が上位にランキングされている。
一方、「日頃苦手な家事」を聞いたところ、1位「お裁縫」16.4%、2位「アイロンがけ」13.9%、3位「食事の準備」12.6%となっており、掃除系の項目は、4位「雑巾がけ」9.3%が最高位で、苦手意識はそこまで強くない結果となった。
最後に「毎年の大掃除」について聞くと、「数年に1回する」が28.9%、「したことがない」が11.2%と、約4割の回答者が大掃除を毎年しないことが分かった。
各質問項目の10位までのランキングは下記の通り。
●今年試したいエコな掃除方法1位重曹で油汚れをおとす (41.80%)2位酢で水アカ汚れをおとす (25.30%)3位茶殻・コーヒー殻で靴の消臭 (19.20%)4位米のとぎ汁で油汚れをおとす(16.40%)5位歯磨き粉でお風呂場磨き(14.80%)6位伝線したストッキングをスポンジにする(13.10%)7位レモン汁で油汚れをおとす(12.10%)8位塩・茶を使ってまな板のヌメリや臭いをおとす(11.80%)9位米ぬか・茶殻・米のとぎ汁・酢水で床磨き(11.10%)10位アクリル100%の毛糸でタワシを作る(10.10%)●面倒だと思う掃除場所1位換気扇 (58.50%)2位窓、網戸 (44.50%)3位排水溝 (31.00%)4位押入れ、クローゼット (30.60%)5位照明器具(26.00%)5位お風呂(23.60%)7位冷蔵庫(22.40%)8位エアコンのフィルター(19.90%)9位パソコンの中身(18.70%)10位天井(16.50%)●一番苦手な日頃の家事1位お裁縫 (16.40%)2位アイロン掛け (13.90%)3位食事の準備 (12.60%)4位雑巾掛け (9.30%)5位トイレ掃除(9.20%)5位お風呂掃除(7.60%)7位洗濯物をたたむ、片付ける(5.40%)8位ゴミの分別、ゴミ集め、ゴミ捨て(4.30%)9位掃除機掛け(4.00%)10位食器洗い、食器の片付け(3.90%)ホンダ、ハイブリッド車も追加された新型「フリード」シリーズを発表
本田技研工業は27日、コンパクトミニバン「フリード」とハイトワゴン「フリード スパイク」にハイブリッド車を追加するとともに、マイナーモデルチェンジを行って28日に発売すると発表した。
フリード ハイブリッド・ジャストセレクション(6人乗り : プレミアムブルーオパール・メタリック)
フリード スパイク ハイブリッド・ジャストセレクション(スーパープラチナ・メタリック)
「フリード ハイブリッド」と「フリード スパイク ハイブリッド」は、5ナンバーサイズのミニバン / ハイトワゴンとしては初のハイブリッド車になるとのこと。居住性や使い勝手はそのままに「1.5L i-VTEC+IMA(インテグレーテッド・モーター・アシスト)」を搭載して、クラストップレベルというJC08モード走行燃料消費率21.6km/L、10・15モード走行燃料消費率24.0km/Lの低燃費を達成している。
そのほか、ハイブリッド専用フロントグリルなどを含む専用エクステリアデザインを採用し、専用デジタルメーター、低燃費運転の状況を表示するアンビエントメーター、エコアシスト(エコロジカル・ドライブ・アシスト・システム)、VSA(車両挙動安定化制御システム)、ヒルスタートアシスト機能などを搭載する。価格はフリード ハイブリッドとフリード スパイク ハイブリッドともに214万9,000円から。
フリードの変更点は、全タイプで3列目シートを3席から2席へ変更し、一人ひとりの占有スペースを拡大したほか、VSA(車両挙動安定化制御システム)、ヒルスタートアシスト機能の標準装備、全席に3点式ELRシートベルトの標準装備、エクステリアの変更などがある。価格は169万8,000円から。
フリード スパイクの変更点は、運転席にアームレストを標準装備したほか、タイプにより助手席アームレストも設定。VSA(車両挙動安定化制御システム)、ヒルスタートアシスト機能の標準装備、全席に3点式ELRシートベルトの標準装備、全タイプに「ECONモード」を標準装備し、JC08モード走行燃料消費率16.6km/L、10・15モード走行燃料消費率17.0km/Lの低燃費を実現している。価格は169万8,000円から。
また、新開発した電動ウインチを搭載したフリードの福祉車両「車いす仕様車」をはじめ、「サイドリフトアップシート車」「助手席リフトアップシート車」を11月25日に発売する。
ホンダ、「インサイト」のマイナーチェンジと1.5Lエンジン搭載モデルを発表
本田技研工業は27日、ハイブリッド車「インサイト」をマイナーチェンジするとともに、1.5Lエンジン搭載モデル「インサイト エクスクルーシブ」を追加して、11月11日に発売すると発表した。
インサイトG(スーパープラチナアクア・メタリック)
インサイトは、新デザインのフロントバンパーやリアバンパーを採用したほか、リアシート形状などを見直して後席居住性の向上と後方視界の改善を実現。フリクション低減技術などによって改良された「1.3L i-VTEC+IMA(インテグレーテッド・モーター・アシスト)」を搭載し、燃費性能をJC08モード走行燃料消費率27.2km/L、10・15モード走行燃料消費率31.0km/Lに向上している。
そのほか、乗り心地を向上するためにサスペンション特性が見直され、安定した走りに貢献するVSA(車両挙動安定化制御システム)を標準装備。タイプ「G」と「L」のグレードがあり、価格はGが193万円、Lが213万円。
インサイト エクスクルーシブ XL (プレミアムホワイト・パール)
インサイト エクスクルーシブは、LEDアクセサリーランプ内蔵フロントグリルや専用フロントバンパーなどの専用エクステリア、木目調パネルや、高輝度シルバーパネルを備えたインテリアなどの採用によって上質感を演出。エンジンは、CR-Zに採用している1.5Lエンジンを専用チューニングした「1.5L i-VTEC+IMA」を搭載し、JC08モード走行燃料消費率23.2km/L、10・15モード走行燃料消費率26.5km/Lの燃費性能と気持ちの良い走りを実現したとのこと。
また、ステアリングのスイッチ操作で7速のシフトチェンジが行えるパドルシフトの標準装備、吸音・遮音材の追加などによる高い静粛性といったの特徴がある。タイプ「XG」「XL」「XLインターナビセレクト」の3グレードがあり、価格はXGが208万円、XLが225万円、XLインターナビセレクトが256万円。