セリーヌ tシャツ パロディセリーヌ tシャツ コピーセリーヌ tシャツ コーデ 忍者ブログ

仕事で役立つ人気ビジネスアプリおすすめ!

ビジネスマン必見!おすすめのビジネス管理ツールアプリを、独自のランキングと口コミでピックアップ!縦横無尽に使いこなせば、仕事の効率アップ間違いなし!
[29811]  [29810]  [29809]  [29808]  [29807]  [29806]  [29805]  [29804]  [29803]  [29802]  [29801

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

【レポート】ホンダ、次期型「シビック」に1.5リッター直噴ターボエンジンを採用か

 【レポート】ホンダ、次期型「シビック」に1.5リッター直噴ターボエンジンを採用か

 ここ最近、自動車業界では小排気量のターボチャージャー付きエンジンが流行だ。フォードの1.0リッター3気筒「エコブースト」をはじめ、フェラーリまでもがダウンサイズされたV8ターボ・エンジンを最新の「488 GTB」で採用してきた。そしてホンダもこの傾向に追随するらしく、次世代型「シビック」でそれが実現するかも知れない。
 米自動車メディア『Automotive News』によれば、本田技術研究所の山本芳春社長が「ターボチャージャー付きダウンサイジング・エンジンは、シビックでも基本となるだろう」と語ったという。「多くの車種はターボエンジンへ移行することになるが、自然吸気のまま残るものもあるだろう」とのことだ。
 
 次期世代型シビックに搭載予定のエンジンは、1.5リッター4気筒ガソリン直噴ターボと報じられており、燃費と環境性能に優れ、2.0~2.4リッター自然吸気エンジン並みのパワーを発揮するという。北米仕様の現行型シビックに搭載されている1.8リッター4気筒エンジンは最高出力143hpなので、次期型ではかなりのパワーアップも期待できそうだ。
 
 さらに気になる情報として、この1.5リッター・ターボエンジン搭載の新型シビックは年内にも発表されるかも知れないと『Automotive News』では報じている。ホンダは、このエンジンの生産を今年後半に始めるために、米国オハイオ州にあるアンナ工場に3億4,000万ドル(約412億円)を投資すると、すでに発表している。
 
 ホンダが、この1.5リッター4気筒ターボエンジン(上の画像:中央)や、欧州で今年夏に発売予定の新型「シビック TYPE R」用2.0リッター・ターボエンジン(上の画像:左)について最初に発表したのは2013年のこと。その際、これらのガソリン直噴「VTEC TURBO」と呼ばれる新世代エンジンを、今後は多くのグローバル・モデルに搭載する予定だとしていた。今年からそれがいよいよ現実の路上を走り出すというわけだ。ちなみにこのVTEC TURBOエンジンにはもう1つ、1.0リッター3気筒(上の画像:右)の登場も予定されている。
 
 By Chris Bruce
 翻訳:日本映像翻訳アカデミー
 
 【PR】新型シビックの購入を考える前に!まずは現在お乗りのクルマの査定価格を調べてみよう!

 【レポート】ホンダ、次期型「シビック」に1.5リッター直噴ターボエンジンを採用か

 元の記事を読む

PR
Submit Comment
name
title
color
mail
URL
comment
password   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
HN:
上原健二
性別:
非公開
P R
忍者ブログ [PR]
Template by repe