仕事で役立つ人気ビジネスアプリおすすめ!
[PR]
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
【新製品クローズアップ】デノンがワイヤレス・ノイズキャンセリングヘッドホン『AH-GC20』を発売
デノンはデュアル・アクティブ・ノイズキャンセリング方式と、最新Bluetoothコーデック 「aptX Low Latency」をヘッドホンとして世界初搭載したワイヤレス・ノイズキャンセリングヘッドホン、『AH-GC20』を4月下旬より発売する。
『AH-GC20』オープン価格
形式/ワイヤレス、ノイズキャンセリング、オーバーイヤ、ダイナミック、密閉型
ドライバー径/40mm
質量/275g
周波数特性/5Hz~40kHz
Bluetooth規格/Bluetooth 4.0 デュアルモード
通信距離/約10m(使用条件によって異なります)
送信出力/最大10 mW(Class-1)
対応プロファイル/aptX Low Latency、aptX、AAC、SBC
対応コーデック/A2DP、AVRCP、HSP、HFP
連続再生時間/約20時間(ノイズキャンセリング・Bluetooth オン時)
充電時間/約3時間
【『AH-GC20』の主な特徴】
・デュアル・アクティブ・ノイズキャンセリング機能を搭載
・Bluetoothワイヤレス機能(Bluetooth Ver.4.0 デュアルモード)装備
・aptX Low Latency、 AAC に対応
『AH-GC20』は、ハウジングの内側と外側に配置した2つのマイクでノイズをモニターするデュアル・アクティブ・ノイズキャンセリング方式を採用。フィードバックとフィードフォワードの2つの方式を組み合わせることにより、耳元と周囲、両方の騒音から生成した逆位相の信号によりノイズを高精度に打ち消し、混み合う電車や街の喧騒の中でもクリアなサウンドを楽しめる。
Bluetoothによるワイヤレス機能も搭載。コーデックはSBC、そしてより高音質なAAC、aptXに対応している。さらに、aptX Low Latencyにも対応しており、動画やゲームなどのコンテンツの視聴時に気になる音声と映像のズレを最小化。SCMS-T方式のコンテンツ保護にも対応しているため、ワンセグ放送の音声も再生可能だ。
音質面では、豊かな低音と、ベストなノイズキャンセル性能をバランスさせた専用の40mmドライバーを新開発。ハウジングには、本体内部で発生する不要振動をダンプし、高域から低域までナチュラルな音色を実現するGFRP素材を用い、振動板の前後の音圧バランスを調整することで音響特性を最適化する「アコースティックオプティマイザー」構造を採用している。…