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あと1日遅ければ…学校再開の前夜に校舎が崩れ落ちる、ごう音とともに倒壊―広東省深セン市
2015年2月27日、チャイナフォトプレスによると、中国広東省深セン市の小中一貫校で6階建ての校舎が倒壊する事故があった。
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事故が起こったのは旧正月連休中の25日深夜。学校が再開する前夜の出来事で、幸い負傷者は出なかった。付近の住民は「大きな音がしたかと思うと、ほこりが一面に立ち込めた」と話している。この校舎は以前から危険が指摘されており、補強工事が進められているところだった。(翻訳・編集/野谷)2015年2月27日、韓国のインターネット上でこのほど、韓国のサッカー選手が日本の女子高生を救助したニュースが紹介され、話題となっている。
【その他の写真】
あるネットユーザーは、韓国のサッカー選手らが日本の女子高生を救助したという日本メディアの記事を紹介している。記事によると、熊本でキャンプをしていた韓国Kリーグの城南(ソンナム)FCの選手らは外出先で偶然、路上で倒れた女子高生に遭遇。すぐに救急車を呼び、着ていたコートを女子高生にかけて屋根の下まで運ぶなど、救急車が到着するまで見守っていた。救急車を見送った後は、何事もなかったようにその場を離れたという。
これについて、ほかのネットユーザーは以下のようなコメントを寄せている。
「韓国のサッカー選手は実力も人間性も完璧!」
「日本の反感感情をあおる人がいれば、そうでない人もいるということだね…」
「人助けに国籍は関係ない」
「心温まるニュースだ。日韓関係が改善しますように」
「誇らしいね。日本の右翼たちはちゃんと見ているか?」
「日本人も少しは見習ってほしい」
「このニュースをきっかけに、日本の嫌韓感情が少しでも減ってくれたら嬉しい」
「救助された女子高生はきっと、城南ファンになっただろう」(翻訳・編集/堂本)