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ゾンビが大量発生した時に生存するための10のコツ
これまでにもゾンビ知識や対処法は何度かお伝えしてきたので、「またかよ!」という声が聞こえてきそうではありますが……。
ゾンビアタックから身を守る術を日夜提供し続けているグループ「Green Light Anti-Zombie Squad」(以下GLAZS)が興味深い対処法を紹介していたので、しつこいようですが、今回も張り切って「ゾンビが大量発生した時に生存するための10のコツ」をご紹介します。
1. 部屋を綺麗にする
何もない部屋がゾンビで埋め尽くされている状況なんて想像したくありませんが、彼らを退治しなくてはならない場合、散らかり放題では足元が危ないです。そして、大型家具で死角や隠れ場所だらけの部屋にゾンビがウジャウジャいるより、ほぼ何もないようなすっからかんの部屋にゾンビがいる方が、楽に始末できます。
2. 隙を見せない
背中を見せるのは素人
ヨロヨロと歩くのはゾンビだけではありません。3人の人間で背中合わせになり、回転しながら部屋を移動することをオススメします。全員でゾンビを監視しつつ、決して隙を見せないようにするのです。
3. 効率的に攻撃する
常に撃てる状況にしておくべし
これは生存者が多く、なおかつ十分に銃器が得られた場合のコツ。銃を打つ場合の人間の配置です。例えば、人間が20人いるとしたら、10人ずつに分けて前後2列に並びます。そして、1列目がゾンビを撃っている間、2列目は待機。1列目は弾がなくなったら後退し、2列目が前進して攻撃を交代するのです。この隙に1列目が装弾しておけば(弾がある限りは)効率よく攻撃し続けることができます。
4. ゾンビよりも危険な対象に気をつける
順応できない人間は危ない
ゾンビが発生したら、あなたはゾンビを恐れるでしょう。当然です。疲れを知らず、痛みを感じにくく、新鮮な肉を貪るために攻撃してくる生気のない集団なんて恐怖でしかありません。しかし、もっと身近にいる危険にも目を向ける必要があります。
それは、ゾンビ発生という状況を受け入れることができずに暴走した人間です。こういった人間には会話が通じません。当然、協力してゾンビを退治するなんてことは不可能。最悪の場合、あなたの命を狙ってくることも考えられます。そうなると、ゾンビなんてノロマな死に損ない程度にしか感じられなくなるでしょう。
5. 賢く武器を選ぶ
ハンマーも良いけどね
全ての武器が全ての人間に通用するわけではありません。…