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マーク・ロンソン、蜂の群れに危うく襲われる!?
マーク・ロンソンがアフリカミツバチの群れに危うく襲われるところだったという。
ビュッフェをめがけてアフリカミツバチが
ハリウッドにある邸宅で行われたBBCラジオ1の番組の収録時にジェミラ・ハミルからインタビューを受けていたマークは、近くに置かれていたビュッフェをめがけてアフリカミツバチの群れがやってきたために、その場から急遽避難しなければならない事態に見舞われたようだ。
ジェミラは「ハリウッド・ヒルズのこの邸宅でインタビューをしていたの。野外だったんだけど、そこにはマークのために用意されたたくさんの食事があったの」「この大群が私たちの方へと向かってき始めた時はそれが何なのかわからなかったわ」「私が今まで見た中で最も大規模なアフリカミツバチの群れだったのよ。その群れはビュッフェの上に降下したわ」「屋内に入って、ガラス越しのところに行くまで文字通り数秒しかなかったわ」「今までで最も怖い体験だったわ。それが何なのか最初は把握できなくて、そして突然『何ですって。アフリカミツバチよ!あのアフリカミツバチよ!』って感じだったんだから」「ただ走って、食べ物はそこいらに飛んでいって、撮影のセットを全て壊してしまったわ。怖かった。私たち2人ともそこにいて、ひたすら走ったのよ」とその状況を話す。
さらに、ジェミラは自分とマークがお互いを守るほどの余裕はなく、2人がオリンピック選手ウサイン・ボルトのようにただ即効で逃げたと続けた。「2人ともお互いに守り合おうって状況じゃなかったわ。他人のことなどかまっていられないほど切羽つまった状況だったの。約500匹くらいいたわ。最悪だった」「誰かをそこに残すようなことはしなかったでしょうけど、でも、2人ともウサイン・ボルトになっていたわね」
しかしながら、ジャミラによって障害者のために企画された音楽とイベントのクラブ「ホワイ・ノット・ピープル?」でマークがパフォーマンスを行うことに同意したため、すべてが悪い方向へと進んだわけではなかったようだ。 「マークは1分も立たないうちに『もちろん』って答えてくれたの」
Written&Photo by bangshowbiz