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上戸彩に続け!「妊娠しやすいカラダを作る」食習慣ポイント5つ
EXILEのHIROさんとの間に、待望の第一子を授かったという上戸彩さん。このニュースを耳にして、「いつか私も……」と思った女性は多いことでしょう。そのために、今から始めておきたいのが、“妊娠しやすいカラダ作り”。
ここでは、ビューティーフードアドバイザーの筆者が、妊娠しやすいカラダを作る食習慣についてお話していきたいと思います。
■1:“黒い食材”を摂る
黒い食材には、女性ホルモンのバランスを整える働きがあるといわれています。雑穀のひとつ黒米や黒ごま、黒豆、ひじきなどが代表的です。
■2:“赤い食材”を摂る
赤い食材には、血液量を増やして血流を良くする働きがあるといわれています。にんじんやクコの実、牛肉、ラム肉、サバ・カツオ、パプリカ、なつめなどがあります。
■3:アイスドリンクよりホットドリンクを飲む
アイスドリンクはもちろん、カフェインも体を冷やすので、ハーブティーやホットレモン、生姜系ドリンクなどを選ぶと良いでしょう。
■4:“陽”の食材を摂る
カラダを温めてくれる“陽”の食材(ゴボウ、たまねぎ、にんじん、かぼちゃ、梅干し、牛・豚・鶏肉、もち米など)を摂りましょう。
■5:“陰”の食材を摂りすぎない
冷たいものは控えているのに、体が冷えるという人は、“陰”の食材を摂りすぎている可能性があります。
トマト、きゅうり、レタス、生きのこ、バナナなどの南国のフルーツ、豆乳、牛乳、白米、パン、うどん、白砂糖などを過剰に摂ることがないように、注意しましょう。
以上、妊娠しやすいカラダを作る食事のポイントをお伝えしました。ここで気を付けたいのが、“同じものばかり食べ続ける”ということ。これでは、栄養バランスが偏ってしまいますよね。
上記の食材を、普段の食事に上手に取り入れて、体調管理に役立ててくださいね。
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※Bob Whitehead
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