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中国科学院が抗菌ステンレス開発、大腸菌殺菌率99%
中国科学院金属研究所は、自主開発している抗菌ステンレス材料の生産に成功したと明らかにした。3月24日、中国新聞網が伝えた。
同研究所の担当者は「最近、社会で細菌感染による集団中毒事件が多発しており、人々の清潔な生活環境に対するニーズが高まっている」と紹介。10年の研究開発を経て誕生した抗菌ステンレスは、抗菌機能の持続性に優れ、国際最先端の技術水準にあるという。
スープ用さじに抗菌ステンレスを使用した場合、大腸菌、黄色ブドウ球菌の殺菌率は99%以上に達する。骨折時に体内に抗菌ステンレスを使用すると、細菌の繁殖を抑えられ、骨の再形成にもプラスの効果がある。このほか水槽、エアコントレイ、食器、洗濯機など幅広い製品への応用が期待されている。
(編集翻訳 浦上早苗)
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