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優しいママでいたい!「怒らず上手に言うことを聞かせる」秘技3つ
子育ては、体力や気力を目一杯使いますよね。いくら親でも、たまにイラっとくることくらいあるでしょう。休みたい、と思うことがあっても、それは普通のこと。
しかし、疲れたからといって、親をやめるわけにはいきません。イライラした気持ちのまま、子どもに接して、ちょっときつく言ってしまったり、当たってしまったり……。こういう時は、とても後悔するものです。
そこで今回は、海外の女性のライフスタイルを紹介するサイト『all womens talk』などの記事を参考に“疲れていても優しいママでいるための秘訣3つ”を紹介しましょう。
■1:子どもに教えてもらう
もっとも簡単なのは、“子どもに教えてもらう”ことです。これは、ママが疲れている時にとくにいい方法でしょう。ママが、あれこれお話ししたり、説明したりする必要はありません。
“ママに教えて”と言って、子どもに教えてもらいましょう。元来、子どもは自分のしていることや知っていることを大好きなママに聞いてもらいたいのです。
説明を上手にできるか、しっかり聞いてあげましょう。これなら、疲れていてもできるはずです。
■2:競争する
何もかけっこをする、ということではありません。例えば、洗い物や後片付けなどを一緒に手伝ってもらうのです。“ママとどっちが早くお片づけできるか競争しよう!”と、言ってみてください。
子どもはママと一緒に遊べて楽しいですし、ママも片付けが進んで大助かり! 疲れている時に、子どもが散らかしたものをイライラしながら一人で片付ける必要は、もうありません。
■3:お手伝いをお願いする
シンプルにお手伝いをお願いする、という手もあります。“悪いけど、疲れているから、お手伝いお願いしてもいい?”とストレートに聞いてみましょう。
子どもはママの役に立ちたい、という思いを持っていますので、喜んで助けてくれるでしょう。もちろん、お手伝いをした後は褒めてあげてくださいね。
以上、“疲れていても優しいママでいるための秘訣3つ”でしたがいかがだったでしょうか。疲れていると、ついつい子どもにもきつく当たってしまいがち。でも、こうした方法を使うと、きつく当たらなくて済むうえに、仕事もはかどり、子どもも楽しい思いができるのです。
できるだけ怒りたくない、イライラしたくない、というのがママの本音でしょう。さっそく実行してみてください。
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【参考】
※7gentle parenting hacks that really work – all womens talk
※9 Gentle Parenting Hacks That Really Work – Lifehack
【画像】
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