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日本人は堅苦しいのになぜ創意工夫に優れているのか?「秩序を守るのと堅苦しさは違う」「中国人の場合はただの自己中心」―中国ネット
2015年3月4日、中国の掲示板サイトに、「日本人は堅苦しくて融通が利かないのになぜ創意工夫に優れているのか?」と題するスレッドが立った。
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スレ主は、「日本人は堅苦しくて融通が利かない。これは弱点ではないのか?ほかに弱点はないのか?」と質問している。
これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。
「秩序を守らないことは創意工夫とは全く異なる」
「それは堅苦しいというより、ルールや秩序をきちんと守るというのではないか?柔軟ないわゆる賢い人の目には『堅苦しい』となってしまうのだ」
「日本人は自覚があり、規則を守り、公徳心がある。中国人は融通が利きすぎ。つまりただの自己中心」
「頑固さは極端に走りやすい。だからノーベル賞受賞者がたくさん誕生するし、第二次大戦も起こす」
「融通が利かないのは人格面であって、日本人は良く考えることができる。そして科学技術の発展は想像力の上に成り立つものだ」
「発明や創造はちょっとした頭の良さから来るのではなく、理論と技術の蓄積、つまらない実験の繰り返しによってもたらされるのだ」
「日本人の9割はバカだが、自分がバカであることを自覚していて、バカなりに自分の分を果たすべく努力し、1割の天才を支持している。中国人も9割がバカなのだが、みんな自分は天才だと思っているから困るんだよね」(翻訳・編集/山中)
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HN:
上原健二
性別:
非公開
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