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深センの小学校、手抜き工事の校舎が崩壊 春節休暇で人的被害は免れる―香港メディア

深センの小学校、手抜き工事の校舎が崩壊 春節休暇で人的被害は免れる―香港メディア 欠陥工事を指摘されていた広東省深セン市の小学校にある6階建ての校舎が24日、突然崩壊した。学校は春節(旧正月)の休暇中で、けが人はいなかった。香港・東網が26日報じた。
 
 【その他の写真】
 
 校舎が崩壊したのは、同市中心部の布吉地区にある私立学校。付近の教員宿舎にいた教師によると、現地時間24日午前0時ごろに校舎が突然垂直に崩れだして砂埃が空に巻き上がり、地震のような揺れを感じたという。慌ててグラウンドに出てきた教師らは当初火災と思ったようで、砂埃が消えてようやく崩壊に気付いたとのことだ。
 現場では、崩壊した鉄筋コンクリートのがれきがグラウンドに散乱し、そばにある別の校舎や宿舎も大きく揺れ、穴が開くなどの破損が生じた。ある教師は「休暇中でよかった。生徒がいたら大変なことになっていた」と語っている。
 崩壊した校舎を巡っては、2000年の開校から間もなく現地メディアが「校舎に用いた鉄筋が基準を満たしていないとの結論を広東省建築科学研究院が出した」と指摘し、教員も保護者もみんな安全面を心配していた。
 学校の責任者は、倒壊した校舎は昨年5月に傾いていることが発覚して危険建築と診断され、すでに使用をしていなかったと説明。現在は補強工事を進めており、春節で工事がストップしていた状況で崩壊が起きたとしている。
 崩壊の原因については、関係当局の調査待ちの状態とのこと。現地の教育局は、学校に対してその他の建物の安全状況を検査するよう命じた。
 (編集翻訳 城山俊樹)

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