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男子が「女子に好かれようとして」盛りに盛ってしまうアレ4選
野球選手は大事なものを守るために、股間にカップをつけているというのは有名な話だろうと思います。ただ、それは、見栄を張って大きいサイズのをつけたら、ズレて痛いので「盛れない」と言われています。今回は、男子が「女子に好かれようとして」盛りに盛ってしまうものについてご紹介しましょう!
1:話のおもしろさ
「ぼくの経験上、話がおもしろい男子はモテるということがあり、話を盛ります」(25歳・IT)
中高生くらいから、おもろいヤツはモテるという神話(事実?)がありますよね。女性を取材していても「おもしろい男性だったから付き合った(でも失敗した)」というのはよく聞きます。話を盛っておもしろくするのも、それにコロッとだまされるのも、笑いの持つ魔力ゆえなのでしょうか。ということは笑いは麻薬ってこと?
2:やさしさ
「女子に好かれようと思えば、ぼくは過剰にやさしくします。それで逆に女子にだまされたこともありますが、何回だまされてもやさしくしちゃうんですよね」(27歳・建築)
こういう男子は、将来、女の子を授かる……という都市伝説がありますが、嘘か誠か?
3:悪かった高校時代
「悪かった高校時代の話は、盛りに盛ります。悪い男子に寄ってくる女子って、やたらかわいいでしょう?」(28歳・広告)
これもひとつの傾向としてよく言われていますよね。チョイ悪で話がおもしろい男子は、女子垂涎の男なのか、女子最大の天敵なのか?
4:財布の中身
「財布のなかに、ゴールドカードっぽいカードや、ブラックカードっぽいカードを入れています。ゴールドのは近所の雑貨屋のポイントカードで、ブラックのは銀行系のふつうのクレジットカードです。女子は金持ち男子が好き、という話を聞いてから、財布のなかを盛っているのです」(27歳・飲食)
先日、テレビで詐欺師の財布のなかを紹介しており、詐欺師は10万円1束にして財布にお札を入れていましたが、束ねてあるお札と、束の表と裏のみが本物で、中はただの紙切れでした。くわばらくわばら。
男女ともに、盛れるものは盛りに盛って、楽しく恋愛をしてみてはいかがでしょうか。楽しそうだなあ~と思うひとが増えれば、少子化に歯止めがかかるかもしれません。
(ひとみしょう)