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近年流行している赤ちゃんの「ハーフバースデー」にしたい4つのこと
最近、ママたちの間で人気があり、定番化しつつあるイベントが「ハーフバースデー」です。赤ちゃんの誕生から半年後に行われるイベントで、赤ちゃんの成長を喜び、お祝いするもの。海外ではもともとハーフバースデーを行うところも多く、最近は日本でもその習慣が広まっているようです。
ハーフバースデーをより盛り上げ、素敵な思い出にするために、これから挙げる4つのことにトライしてみてはいかがでしょうか?
■ハーフバースデーにしてあげたいこと(1)手作りケーキを作る
料理に自信のあるママは、きっとごちそう作りに力を入れるはず。生後半年なら離乳食も始まっていて、豆腐やヨーグルトといった滑らかなものなら食べることができますよね。
そうした背景もあり、ハーフバースデーに手作りケーキを作るというママが増えています。クリームの代わりに水切りヨーグルトを使ったり、いもやかぼちゃで土台を作ったり、さまざまに工夫しているようです。
「あまり料理の腕には自信がない…」というママでも、赤ちゃん用のケーキなら意外と簡単に作れるかもしれません。ケーキの見た目をしていれば、赤ちゃんでも食べられるおかゆを土台にしたものでもOK! ペースト状にしたほうれん草やにんじん、かぼちゃなどを混ぜれば、さまざまな色ができるので、カラフルなケーキに仕上がりますね。
ママが一生懸命作ったケーキを赤ちゃんが食べてくれた瞬間は、何とも言えない喜びを実感できるでしょう。
■ハーフバースデーにしてあげたいこと(2)記念撮影
ハーフバースデーを記念して、写真館や自宅で写真を撮る、という家庭は多いようです。
写真館でハーフバースデーの記念撮影をする家庭も年々増えています。自宅とは違った雰囲気で、プロのカメラマンが撮影してくれるので大満足の写真を撮ってもらえるでしょう。
また、お家での記念撮影も、写真館にはないリラックスした表情を写すことができるので、おすすめです。赤ちゃんの機嫌のよい時間帯を狙って写真を撮ることができるのも、自宅で撮影をするメリットですね。
パパと話し合って、どこでハーフバースデーの記念撮影をするのかを検討しておきましょう。
■ハーフバースデーにしてあげたいこと(3)手形や足形を残す
赤ちゃんの成長は予想以上に早いもの。写真だけではなく、赤ちゃんの手形、足形も取って、どれだけ成長したのかを記録として残しておきましょう。
好きな色の絵の具をトレーなどに出して、水で少し薄めます。…