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高橋被告「何が起きたか分からなかった」、共謀を否認
オウム真理教の元信者、高橋克也被告の裁判は、23日に引き続き被告人質問が行われています。高橋被告は公証役場事務長の拉致監禁致死事件について、「何が起きたのか分からなかった」などと述べ、共謀を否認しました。
高橋克也被告(56)は、地下鉄サリン事件など4つの事件で起訴され、いずれも起訴内容を否認し、争う姿勢を示しています。午前の審理では、まず監禁致死の罪などに問われた公証役場事務長、仮谷清志さん拉致事件についての被告人質問が行われ、高橋被告は「信徒の居場所を聞き出して帰すと思っていたので、亡くなったと聞き何が起こったかわからずショックだった」などと述べ、監禁致死罪の成立を否認しました。
高橋被告は井上嘉浩死刑囚に指示され、遺体の焼却などを実行していましたが、「仮谷さんと前の年に亡くなった父親の面影が重なっていた」、「後日、井上に、『本当にこれがグルの意志だったのか』と聞いた」などと述べ、犯行に疑問を感じていたと主張しました。(24日11:33)
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HN:
上原健二
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