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台湾で暴行の在日韓国人男、公務執行妨害と傷害容疑で起訴
(桃園 15日 中央社)在日韓国人の男が先月21日、酒に酔い台湾桃園国際空港で移民署の男性職員に暴行を加えた事件で、桃園地検は15日、公務執行妨害と傷害の容疑で起訴したと明らかにした。また、刑期終了後は台湾からの強制送還を求めるとしている。
この男は台湾への到着時、入境カードの記入漏れを指摘されたことに腹を立て、移民署の男性職員にひざの骨を折る大けがを負わせた。男は日本で俳優として活躍。この日は仕事のため訪台したという。
(卞金峰/編集:齊藤啓介)
『ゼノブレイドクロス』壮大な物語の幕開けから、戦闘・ドールも網羅する紹介映像が到着
任天堂は、Wii Uソフト『ゼノブレイドクロス』の紹介映像を公開しました。
これまで数多くの映像で、惑星ミラの探索に挑むための拠点や戦闘を始めとする多彩なシステムなどが解説されており、再来週に控えた発売日に向けて様々な情報が明かされてきました。
その全てをチェックした人もいれば見落としている方もいることと思いますが、どちらにもお勧めできる新たな紹介映像がこのたびお披露目されました。今回の映像では、壮大な物語の始まりから未知の世界に挑む冒険の様子まで、幅広い要素が分かりやすくまとめられています。
フィールド移動に欠かせないシステムはもちろん、勝利を左右する戦闘要素の数々、また見た目も変わる装備品や行動範囲を広げてくれる「ドール」など、本作ならではの魅力がたっぷりと綴られているので、この映像でしっかり予習を済ませておきましょう。
YouTube 動画URL:https://www.youtube.com/watch?v=xqgI2vL6DNI
『ゼノブレイドクロス』は、2015年4月29日発売予定。価格は、パッケージ版・ダウンロード版ともに7,700円(税抜)です。
(C)2015 Nintendo / MONOLITHSOFT
標的型攻撃、検知対策を逃れる手口も
トレンドマイクロは4月15日、2014年に国内で発生した標的型サイバー攻撃の分析結果を発表した。企業や組織が講じているセキュリティ対策を突破する手法が次々に見つかり、検知や防御が非常に難しい状況にあると指摘している。
同社では2014年に国内の法人顧客から解析依頼のあった事案(総数は非公表)から、100件について攻撃の仕組みや手法などについて調べた。
攻撃者が利用する遠隔操作ツールは、2013年や2014年に登場したばかりの「EMDIVI」「PLUGX」が全体の67%を占め、2013年に23%を占めて最多だった“定番”ツールの「POISN.IVY」が9%に減少した。
遠隔操作に使われたサーバの44%が国内に置かれ、2013年の6%から大きく増加した。国内に置かれたサーバの約94%は、正規サイトが何らかの方法で攻撃者に乗っ取られたものだった。EMDIVIを使う攻撃は全て攻撃者が正規サーバを踏み台にしていた。
遠隔操作で使用されるポートでは80番(HTTP)が69%、443番(HTTPS)が19%を占めた。こうしたポートを使う通信の84%は標準プロトコルだった。
対策の裏を突く
トレンドマイクロは、攻撃者が遠隔操作に国内のサーバを使うことで、監視の目を逃れる狙いがあるとみる。また、インターネット利用などのためにファイアウォールで塞がれていないポートやプロトコルを使うことで、正常な通信の中に悪意のある通信を紛れ込ませている。
外部からの遠隔操作などの通信を検知する場合、通信内容を詳細に解析する機能を持った「次世代ファイアウォール」を活用する手もあるという。例えば、EMDIVIはHTTP通信のヘッダーに特殊な符合や暗号化方式を使うことがあり、こうした特徴を次世代ファイアウォールで検知するようにすれば、攻撃を早期に発見できる可能性が高まるものの、次世代ファイアウォールの対策が追い付かないほど、攻撃者の手口は常に変化しているという。
また組織内に侵入した攻撃者は、IT管理者が使うコマンドやツールを“隠れ蓑”に使って、密かに不正行為をしている。不正行為は大きく「管理者権限の取得」「ファイル転送」「遠隔操作」「痕跡消去」の4段階に分かれ、10分程度で全てが実行されてしまうケースもあった。
「管理者権限の取得」は、ブルートフォース(総当たり)や「辞書攻撃」で遠隔からログインを試みる場合が多く、社内システムへのログインエラーが急増するなどの変化をIT管理者が把握できれば、早期対応がとれる。…
[NAB2015]パナソニック、1/3型3MOS搭載の放送用・業務用メモリーカード・カメラレコーダー「AJ-PX380GF」を開発
パナソニック株式会社は、2015年4月13日から16日(米国時間)に米国ラスベガスで開催中のNAB2015にて、放送用・業務用メモリーカード・カメラレコーダー「AJ-PX380GF」を開発したことを発表した。2015年秋の発売を予定しており、価格は未定。
AJ-PX380GFは、1/3型220万画素の3MOSセンサーを搭載し、感度はF11(59.94Hz)/F12(50Hz)。1080/60p、1080/60i、24p、30p、720pのマルチHDフォーマットとSDの収録に対応する。59.94Hz/50Hz切換により50i、50p、25pもサポート。収録コーデックはAVC-ULTRA (AVC-Intra/AVC-LongG/AVC-Proxy)を採用し、4:2:2 10bitからHDまでコーデックが選択可能。1080/59.94pプログレッシブ映像の収録に対応しており、3G-SDI出力も可能。記録用カードスロットはP2カードスロット/microP2カードスロットを装備している。
入出力はSDI IN、3G-SDI OUT、HDMI OUT、ワイヤレススロットなどを装備。オーディオは24bit/48kHz/4ch記録をサポート。スロットインワイヤレス入力2chに対応しており、マイク/ライン中から組み合わせて4chの音声収録が可能。
ネットワーク機能は有線LAN、無線LAN、4G/LTE回線に対応しており、PC/Mac、タブレット端末、スマートフォンを用いたワイヤレスプレビューとリモート、クラウドサーバー等への自動アップロード、ストリーミング送出が可能。そのほかにもSDI入力、ワイヤレススロットを装備。また、別売りのリモートオペレーションパネル「AK-HRP200G」、エクステンションコントロールユニット「AG-EC4G」、リモートコントロールユニット「AJ-RC10G」により有線リモートコントロールも可能だ。なお、本体にはFUJINON 17倍ズームレンズとカラーHDビューファインダーAG-CVF15Gが同梱される。
パナソニック株式会社は、2015年4月13日から16日(米国時間)に米国ラスベガスで開催中のNAB2015にて、放送用・業務用メモリーカード・カメラレコーダー「AJ-PX380GF」を開発したことを発表した。2015年秋の発売を予定しており、価格は未定。
AJ-PX380GFは、1/3型220万画素の3MOSセンサーを搭載し、感度はF11(59.94Hz)/F12(50Hz)。…
「エスニックの日」を前に、“本当に美味しいエスニック料理”を決定!
日本エスニック協会は、前菜、カレー、スイーツなどの全7部門で、おいしいエスニック料理のランキングを決める『日本エスニック協会が選んだ本当に美味しいエスニック料理グランプリ』を開催する。
4月13日から4月28日までの間、同協会WEBサイトにて一般投票を受け付け、投票結果を元に当協会で審議を行い、結果をランキング形式で発表する。発表は、同協会が定めた「エス(5)ニック(29)の日」(5月29日)にさきがけて、5月27日に同協会WEBサイトで行う。
同企画は、同協会アンバサダーであり、各国の食文化に精通する専門家が事前に選出する東南アジア、インド、中東を中心とした代表的なエスニック料理全208品を対象に行う。「トムヤムクン」や「バターチキンカレー」など日本でも広く知られている料理や、マレーシアの国民的朝ご飯「ナシレマ」(ココナッツミルクご飯と小魚やチキンなどのおかずがついた定食)や、ベトナムのストリートフード「ブンボーフエ」(日本で言うところの肉うどん)などが登場。更に、エスニック食を愛するマニアであれば必ず押さえておきたいローカル食まで幅広く選出されている。
また、グランプリの結果発表時には、ランクインした料理が食べられる国内の店舗情報も紹介するという。