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モー娘。新リーダー譜久村聖、道重さゆみの“偉大さ”を語る
【モデルプレス】モーニング娘。’15の新リーダー・譜久村聖が、昨年グループを卒業した前リーダーの道重さゆみの“偉大さ”を語った。
【さらに写真を見る】新生モーニング娘。’15が集結 ミニ衣装で全力パフォーマンス
15日、都内で58thシングル「青春小僧が泣いている/夕暮れは雨上がり/イマココカラ」のリリースイベントを開催。今作は昨年11月に道重が卒業して以来、初のシングルとなったが「2015年になってモーニング娘。’15として活動してきましたが、この日を待ち望んでいました。やっとスタートが切れます」と感激。
道重よりリーダーのバトンを受け継いだ譜久村は「まだまだ、リーダーとしてしっかりしないといけません。がんばります」と意気込み、「道重さんがいたときは『道重さんがいるから大丈夫』だと思って、ついて行きました。道重さんのようにかっこ良く、頼もしいリーダーになりたいです」と憧れを明かした。
◆紅白歌合戦出場を目指す
また、昨年叶わなかった紅白歌合戦の話題になると「道重さんがリーダーの頃から目標としていました。モーニング娘。’14で叶わなかったことをモーニング娘。’15で叶えられるように、1年間の中で結果をつけていきたいです」と気合い。
一方、サブリーダーの飯窪春菜は譜久村について「メンバーをしっかり見ている。パファーマンスもアドバイスをくれて、周りが見えるリーダーです」と賛辞を贈った。
58thシングルは前作より約半年ぶりのリリースとなり、新リーダーの譜久村を筆頭に昨年9月に加入した12期メンバー、尾形春水、野中美希、牧野真莉愛、羽賀朱音の4名を迎えたメンバー13名による新体制第1弾シングル。イベントでは、新曲3曲を含む5曲を披露した。(modelpress編集部)
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男女500名に調査「ロボット」で思い浮かぶキャラ – 2位「ガンダム」1位は?
情報サイト「at home VOX」は4月15日、全国の20~50代男女500名を対象に行った「世代別ロボット観」についての調査結果を発表した。以下、主な結果を紹介する。
○ロボットといえばどのキャラクター?
ロボットといえばどのキャラクターを最初に思い浮かべるか調べたところ、全体の1位は「ドラえもん」、2位「ガンダム」、3位「鉄腕アトム」という結果となった。世代別では20~40代で「ドラえもん」「ガンダム」の支持が高く、50代では1位に「鉄腕アトム」2位に「鉄人28号」がランクインした。
○ロボットに任せてもいい仕事は「運転手」
ロボットがどこまで進化してほしいかという質問に対しては、半数近くが「人間未満まで」と回答し、最も多かった。世代別に見ると20代で「ロボットは必要ない」と答えた人が2割を超えたのに対し、30代と40代では「人間未満まで」が半数以上、50代は「人間と同等まで進化してほしい」が32.0%と回答し、各世代で特徴が見られた。
また、ロボットに任せてもいい仕事を聞いたところ、全体1位は「乗り物の運転手」で、各世代ほぼ同様だったが、30代だけは「任せたくない」が上回った。その他、「秘書・マネージャー」「料理人」「消防士」などが全体ランキングのトップ5に入った。
○ロボットと恋に落ちる可能性はあるか
ロボットと恋をする可能性については、全体で「はい」と回答したのは16.2%だった。世代別では20代と40代で約2割にのぼり、男女別で見ると40代男性が24.2%と最も多かった。
「4万人でキャパは限界」市長もあけすけに話した!? 正念場の「京都国際マンガ・アニメフェア」開催発表記者会見
4月14日、京都市が行う関西で最大級のマンガ・アニメイベント「京都国際マンガ・アニメフェア」(以下、京まふ)が今年も開催されることになり、東京のフォーリン・プレスセンターで記者会見を開催した。
記者会見には、フェアの発起人として京都市長の門川大作氏、実行委員長として松谷孝征氏(NPO法人映像産業振興機構理事長・株式会社手塚プロダクション代表取締役社長)のほか、上田修三氏(京都国際マンガミュージアム事務局長)、角川歴彦氏(株式会社KADOKAWA取締役会長)、齋藤茂氏(KYOTO CMEX実行委員会委員長、株式会社トーセ代表取締役社長)、白須正氏(京都市産業戦略監)、長谷川亘氏(京都情報大学院大学、京都コンピュータ学院統括理事長)、吉田力雄氏(一般社団法人日本動画協会副理事長・株式会社トムス・エンタテインメント上席執行役員)が出席。そして、司会として声優・女優のM・A・O(市道真央)が登壇した。
会見の冒頭、門川・京都市長は「大好評でございます」と、「京まふ」の実績を説明。
「(開催は)3年を目処にしていたが、(3回目となる)昨年は(来場者が)4万人を越え、継続することになった。京都の伝統産業とのコラボも進んでいる」(同)
その上で、今年からは海外への情報発信、コラボ商品の開発、他都市のイベントとの連携の3つを強化していくという展望を語った。続いて発言した手塚プロダクション代表取締役社長・松谷氏も、これまでの実績を称賛。
「年々入場者数も増えて、海外からの注目を集めている。ひょっこり4年前に京都市が『マンガ、アニメの祭りをしたい』と言った時は嬉しかった。京都がポップカルチャーをもてはやすことには、『歴史で売る京都がやる必要があるのか』など、さまざまな批判もあった。けれども、市長はやってくれた」
その成果を誇る主催者側だが、昨年の「京都国際マンガ・アニメフェア 実績報告書」に掲載された「次回への参加について」という参加者アンケートには気になるところも。
【2014年】
参加する:41.2%
参加しない:0.9%
不明:45.8%
未回答:11.1%
【2013年】
参加する:63.7%
参加しない:1.6%
不明:33.3%
未回答:1.2%
13年と比べて、14年には「参加する」が減少して「不明」という回答が増えたことについて質問してみたところ、門川市長に代わって「京まふ」事務局の草木大氏は「(参加の検討については)作品による部分が多いのではないか」と、参加者の増減が作品人気によっているであろうことを自ら明らかにする。…
クロワッサン型のスナック「パイクロ」に香ばしいココナッツ味が新登場
東ハトは5月11日、「パイクロ・ココナッツ味」(65g)を発売する。予想販売価格は130円前後。
「パイクロ」は、クロワッサンの形をした甘いスナックで、パイのようなサクサクとした食感を特徴としている。今回発売する商品は、ライ麦と全粒粉を練り込んだ生地に、ココナッツミルクを溶かした蜜をコーティングし、粗びきのココナッツをかけて焼きあげた。ミルクなどの冷たい飲み物とも相性がよいという。
パッケージは、レインボーカラーのグラデーションを背景に星をちりばめ、夏を感じさせるカラフルなデザインに仕上げたとのこと。
伝説のカルト映画『ロッキー・ホラー・ショー』を、FOXが2時間スペシャルのTV番組としてリメイク!
1973年にロンドンで初めて上演された、リチャード・オブライエン原作のホラー・ミュージカル『ロッキー・ホラー・ショー』。1975年に映画化されたカルト的な人気を誇る本作品が、40年の時を経て2時間のTV版ミュージカルとして甦ると、米Deadlineなどが伝えている。
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『ロッキー・ホラー・ショー』は、ホラーやコスプレ、バイセクシャル要素を盛り込んだ、コメディタッチの異色のミュージカル。嵐に巻き込まれ古城にたどり着いた、婚約したばかりのブラッドとジャネットが、そこで繰り広げられるおかしなパーティに巻き込まれるというストーリーだ。
TV版は、『The Rocky Horror Picture Show Event』というタイトルで、2時間のスペシャル番組で、最近流行しているライブ放送ではないという。オリジナルのキャストが出演するかどうかも含め、キャスティングは未定。
奇抜な内容なだけに、TV化も製作にこじつけるまで時間を要している。最初にTV版としてリメイクする企画が持ち上がったのは、2002年のこと。ティーンエイジャーの頃から、ずっと『ロッキー・ホラー・ショー』の大ファンだったというゲイル・バーマン(『バフィ ~恋する十字架~』)らが、本作品が初上演されてから30周年を記念した2003年に、リメイク版の放映を目指していたがその時はとん挫。さらに2008年にもTV版の製作を進めるが、実現には至らなかった。
バーマンの執念が実ったともいえる、今回のリメイクは、『ギルモア・ガールズ』のケニー・オルテガが振付などの演出と監督を担当、さらにオリジナル版のルー・アドラーがバーマンとともに製作総指揮を務めるという。
キャスティングなど、今後の情報に注目だ。(海外ドラマNAVI)
Photo:ゲイル・バーマン
(C)Jun Matsuda/www.HollywoodNewsWire.net
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