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のりたまをごはんにかけたら…「ひよこチップ」が入ってた! こんなにかわいいのりたま初めてとTwitterで話題に
ふりかけの定番、のりたまがTwitter上で話題になっています。あるTwitterユーザーがのりたまをごはんにかけると、な、な、なんとめちゃめちゃきゃわわな「ひよこチップ」が入っていたといいます。うう~ん、こんなにかわいいのりたま初めて!
注目を集めているのは、丸美屋の「手のりたま」という商品。同社の公式サイトによると、手のひらサイズのひよこ容器にのりたま8食分が入っているそうです。ただいま、期間限定で「ひよこチップ」入りのものも販売されているとか。
きゃわわな期間限定の「手のりたま」について、Twitter上では次のような声があがっています。
「今、のりたまってこんなカワイイの居るんですか!!」
「子供も大人も喜ぶかもーん」
「チョッピリ物欲が……w」
「可愛いねぇ~」
「これがどこにも売ってないのよ」
「可愛い……」
「なにこれカワイイ!!!!」
「コレって、ヒヨコ味って事かな?」
「あらかわいい」
「めっちゃかわいいー」
「ひよこちゃんが…いる!」
「ひよこチップ」が入ったのりたまだなんて……なにこれかわいい! 学校や職場に持って行くにも便利そう! 期間限定の商品みたいなので、どこかで見かけたら迷わず購入した方がいいかもです。
参照元:丸美屋
執筆=夢野うさぎ (c)Pouch
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アルマジロで銃弾跳ね返りケガ、91m先でくつろいでいた義母に直撃。
来月の母の日は、ちょっと居心地の悪いものになるかもしれない――。米ジョージア州の保安官であるラリーさんは、日曜の夜に、自宅付近でアルマジロに出くわした。穴を掘るアルマジロは、農地などでは駆除の対象となる“害獣”とされる。そのため、ラリーさんは持っていた9mm拳銃でアルマジロを撃つことに。放たれた弾丸はアルマジロの命を止めたが、その甲羅は弾丸を跳ね返らせ、なんとラリーさんの義理の母親を傷つけることになってしまった。
米テレビ局WALBなどの報道によると、ラリーさんの撃った銃弾は跳ね返り、垣根を越え、リクライニングチェアに座ってのんびりと過ごしていた義理の母親に的中。その距離はおよそ91メートル、思いもよらない事態である。ラリーさんはすぐさま義母を病院へと連れて行ったが、銃弾が小さい上に距離もあったことが幸い、軽症程度で済んだそうだ。
群の役人は「都市部ならアルマジロの駆除に銃を用いるのは効果的だ。しかし、使用の際は充分な注意を払う必要がある」とコメントし、今回の事例においては「散弾銃を使えばこうした事態には陥らなかった」ともアドバイス。
開けた場所で起きた珍事であり、義母も軽症だったため罰金などを払う必要はなかったそうだが、多くのメディアで取り上げられ、ネット上でも関心を惹くことになった。
「どうして撃ったりしたんだろう。食べるのかな」
「これはひょっとして……わざと?」
「義理の母よりアルマジロのほうがかわいそう」
「自分も気をつけよう」
などなど、様々な意見が寄せられているようだ。
Narinari.comってどんなサイト?
http://www.narinari.com/
元記事はこちら:http://www.narinari.com/Nd/20150431063.html
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コレは別れるわ……。嫉妬深い彼のうんざりエピソード4選「俺と仕事とどっちが大事なの?」
友だちと恋バナをしているときに、「彼の束縛が強すぎて……」という話を聞いて、ちょっとうらやましく思ったことはありませんか? でも実際に、彼の嫉妬がひどくてケンカばかりしていることも……。そこで今回は、彼の嫉妬が原因でケンカしたことがあるかどうかを、働く女性のみなさんに聞いてみました!
Q.彼の嫉妬が原因でけんかをしたことがありますか?
「ある」……11.4%
「ない」……88.6%
ほぼ9割の人が「ない」と回答しました。お互いを束縛せずに、信頼できている証拠ですね。一方で、「ある」と答えた人の意見も気になります。早速エピソードを聞いてみましょう。
■俺と仕事、どっちが大事なの?
・「仕事を最優先して彼とは気が向いたら会う、というスタンスだったので、『俺と仕事とどっちが大事なの?』と言われた。『当然仕事』と答えてしまったので泣かれた」(32歳/医療・福祉/専門職)
・「家族や友だちとの予定を入れたときに、不機嫌になった」(24歳/医療・福祉/専門職)
「私と仕事、どっちが大事なの?」は女性のセリフかと思っていましたが、男性でも言うとは驚きです。仕事はもちろん、家族や友だちとの予定を優先したときにケンカになることが多いようですね。
■趣味のことでケンカ!
・「私がフェスに行くと言ったら『君が心配』など、それらしい理由で拒否してきた。実際は、自分の知らないところで私が楽しくやるのが許せないだけなんだとわかった」(25歳/医療・福祉/秘書・アシスタント職)
・「好きなアーティストのファンを辞めろと言われケンカに。最終的に『彼氏よりそのアーティストのほうがずっと長く好きだし、生きがいを辞めさせる権利はお前にない』と言った」(24歳/情報・IT/技術職)
なかなかハードなケンカに発展したエピソードです。趣味を否定されたら嫌な気持ちになるし腹も立つしで、女性のほうも黙っていられませんよね。彼が嫌じゃなければ、一緒に行って、その趣味を2人で楽しめるようになりたいですね。
■女同士で遊ぶのもダメ!
・「自分は遊びに行きたいのに、行くなと言われたので、どうして自分の好きなことが出来ないのかとケンカになった」(26歳/運輸・倉庫/営業職)
・「女同士で遊びに行くことさえも嫌がられたので、これでは自分の世界が狭すぎると怒った」(33歳/金属・鉄鋼・化学/事務系専門職)
「異性と2人で遊びに行く」というシチュエーションなら彼の嫉妬もまだ理解出来ますが、女同士の付き合いにも嫌がるなんて……。…
郷ひろみ、24年ぶり民放連ドラ出演「千載一遇のチャンス」 『天皇の料理番』で在仏日本大使役
歌手の郷ひろみ(59)が、26日スタートのTBSテレビ60周年特別企画ドラマ『日曜劇場 天皇の料理番』(毎週日曜 後9:00)で、24年ぶりに民放連続ドラマに出演することが、明らかになった。在仏日本大使・粟野慎一郎(あわのしんいちろう)を演じた郷は、撮影後のスタジオで石丸彰彦プロデューサーとともに取材に応じた。
【写真】主演の佐藤健との共演シーン
役作りのために「生まれて初めて」と鼻下と顎にヒゲをたくわえた郷は、フランス語を流ちょうに話す大使館という役を「世界記録にも匹敵するハードルの高さ」と感じ、撮影に入るまでが大変だったと振り返る。中途半端が最も嫌いな性格から、専門の講師に指導を受け、家でもフランス語のCDをずっと流すなど、撮影に入るまでの1ヶ月半に及ぶ期間、朝から晩までまさに“フランス語漬け”だったという。
「僕は100%では満足できなくて、そこに到達してこそ見えてくる“さらなるスキマ”を埋めたい、と常に考えている。今回は大変な量のフランス語のせりふに『ヤバいな』と思ったので、歌やダンスを覚えるとき以上に自分を追い込みました」。
そこまでの決意でこの作品に意気込むのは、「これが僕にとって千載一遇のチャンスで、絶対に逃したくないと思ったから」。5月に節目となる100枚目のシングル「100の願い」のリリースを控え、10月には還暦を迎える“スーパースター”の記念すべき1年。そんなタイミングで訪れた新しい挑戦で、「自分の中で忘れかけていたチャレンジ精神を見つけたかった」と郷は語る。
久しぶりのドラマ出演だが、“封印”していたわけではなく、「歌中心でやってきたので、結果的に」離れていたという。そんな郷が「この方のオファーだから出演を決めた」という決め手となったのが、TBSで多数のヒットドラマを生み出してきた石丸彰彦プロデューサーだった。
石丸氏は「台本はできあがったとき、このドラマでもっとも重要なせりふを話す粟野慎一郎の役がまだ決まっていなかった。エレガントで品があり、厳しい一面も持つ。普段はキャスティングで迷うことはないのですが、今回はけっこう迷って、ふと郷さんが思い浮かんだ途端、プロデューサーとして『この役は郷ひろみしかいない!』と決断できました。ただし、みんなが知っている“郷ひろみ”ではなく、見たことのない郷ひろみを引き出したいと思ったんです」。
そんなオファーに「その期待に応えたい。…