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モテる男性のタイプランキング…2位「ワイルド系」、1位は?
当たり前ですが、世の中にはさまざまなタイプの男性が存在しています。有名なところで言えば、「肉食系男子」と「草食系男子」だと思いますが、今やそこからさまざまな「○○系男子」が派生しているもよう。
たとえば、「ロールキャベツ系男子」に「ハイエナ系男子」「アスパラベーコン巻系男子」「ピーマンの肉詰め系男子」「豆乳系男子」などなど……。「○○系男子」はどんどん増えており、もう誰が何やら何が誰やらわからないカオスな状態です。
でも、結局、女性が一番好きな男性のタイプは何系なのでしょうか?
恋愛jpではその謎に迫るべく、女性読者の皆様へ、「好きな男性のタイプは?」というアンケート調査を実施。日々増え続ける、食べ物なのか動物なのかいまいちよくわからない「○○系男子」はさておき、今回はよく(?)見かけるオーソドックスな「○○系男子」8タイプの中から選んでいただきました!
さっそく、結果をランキング形式で発表していきたいと思います。
●「女性に質問! 好きな男性のタイプは?」
エントリーされたのは、「肉食なワイルド系」「穏やかな癒し系」「真面目で堅い保守系」「ミステリアスなクール系」「自信満々なオレ様系」「感性豊かなアーティストタイプ系」「趣味へのこだわりが強いオタク系」「女子力の高い乙女系」の8タイプ。その中でも最も人気が高いタイプは果たして……!?
・1位:穏やかな癒し系……52%(375人)
・2位:肉食なワイルド系……14%(102人)
・3位:ミステリアスなクール系……10%(69人)
・4位:真面目で堅い保守系……8%(56人)
・5位:感性豊かなアーティストタイプ系……7%(52人)
・6位:自信満々なオレ様系……6%(40人)
・7位:趣味へのこだわりが強いオタク系……2%(13人)
・8位:女子力の高い乙女系……1%(10人)
※有効回答者数:717人/集計期間:2015年4月7日~2015年4月9日(恋愛jp調べ)
●第1位:穏やかな癒し系
草食系男子の代表とも言えそうな、「穏やかな癒し系」タイプが52%(375人)の票を集め、トップに。圧倒的な強さです!
「草食系男子が増えた」「男性の草食化が進んでいる」と世の中では何かと問題になっていますが、歓迎ムードの女性も少なくないことがわかりますね。ガツガツした男性よりも、一緒にいて安心できる穏やかな男性は、忙しい働き女子にとって“癒し”の存在として人気が高いと言えそうです。…
スタバの新作は初のヨーグルト味。イベントにYOUさんが登場
4月14日(火)スターバックスが主催するイベント「スターバックス サマーパーティ 2015」が行われました。
15日(水)から発売される新作フラペチーノ「フルーツ オン トップ ヨーグルト フラペチーノ® with クラッシュ ナッツ」の世界観が存分に表現されたこのイベント。前半はファッションショー、後半はタレントのYOUさんを交えたトークセッションが行われました。
イベントはファッションショーからスタート
外はあいにくの雨でしたが、会場内はまるで一足先に夏がきたかのような爽やかな雰囲気。ステージ上には本物の緑が生い茂り、青い光が降り注いでいました。
イベントはオーケストラの生演奏とともにスタート。このイベントのために書き下ろされたという音楽に合わせて、それぞれヨーグルト、フルーツ、ナッツ、クリームをイメージした衣装を身につけたモデルが登場。実は、この4つのモチーフは今回新たに発売される「フルーツ オン トップ ヨーグルト フラペチーノ® with クラッシュ ナッツ」の要素となっています。
5人目に登場したのは、モデルの水原佑果さん。白いワンピースはすき通ったスカート部分が照明を反射して、ステージ上でとてもよく映えていました。先に登場した4人が持っていたそれぞれのモチーフを、水原さんのワンピースにつけることで、衣装が完成。この5つのドレスはこのイベントのために特別にデザインされたとか。
ファッションとフラペチーノを融合させるイベントは、今回で4度目の開催。いろいろなものを組み合わせることで思いがけないテイストが生まれるという点がとても似ているということで始まったそうです。
スタバ好きのYOUさんがトークセッションに登場
イベントの後半は、プライベートでも通うほどのスタバ好きだというYOUさんを招いてのトークセッション。スターバックスの執行役員である堀江さんと対談していました。裏で演奏を聞いていたYOUさんは「本気を感じました」とコメント。マイペースに話を展開していく姿に会場中が笑いに包まれました。「どんなときにフラペチーノを飲みたくなりますか?」という質問には
「疲れた日なんかにぴったり。暑くてちょっとお腹が減ったとき。疲れたときにもいい。冷たい清涼感もあるし、甘さもあってよくいただきます」
と、いつものゆったりとした口調で語っていました。ファッションのポイントについてたずねられると「好きなものを着てます」とコメント。…
スバルならあの「超難関コース」でも安全だ! 「アイサイト」の新CMが話題に
スバルのYouTube公式チャンネルに一本のCMが公開され話題となっている。
誰もが知るあの超難関コースを走覇するこの動画、一体どのような場所を走行しているのだろうか?
まずこの動画は、スバルのレヴォーグがライトに照らされたコースを走り出すシーンから始まる。
非常に難しいコースを走行しているようだが、強烈なヘアピンカーブもレヴォーグは難なく走り抜けていく。
しかし、そこで現れたのは一つの巨大な障害物!
一瞬、衝突しそうになるが、レヴォーグは「アイサイト技術の見せどころ」と言わんばかりに急停車を成功させた。
しかし、前の障害物はどこかで見覚えのあるようなフォルムだ……。
実はこのCM、レヴォーグのミニカーを使って回転寿司のレーンを走らせるというとてもコミカルな動画で、「どんな場所でもスポーティーに走りながら、緊急の際はアイサイト技術があなたを守ります。」というイメージをつけるには非常に良い演出となっている。
過去にもミニカーを使ったアイサイト技術の動画が話題になったが、どうやらアイサイト技術は「超難関」とされる回転寿司のレーン上でも効果抜群のようだ。
もちろんこの動画にはCM上の演出が含まれているので、超難関の回転寿司レーンでミニカーを走らせることは絶対にやめておこう。
(Lion-Maniacs)
写真:SUBARU On-Tube – YouTube
プジョーが驚きの「移動式レストラン」を公開! 「プジョーごはん」が食べられる日も近い?
プジョーのデザインスタジオが、独創的なコンセプトカー「プジョー フードトラック」を公開した。最大30人ほどのゲストをもてなすことができる「クルマ」とは一体?
「プジョー フードトラック」は、特注のミニバン+トレーラーによる移動式レストランのコンセプト。ミニバン部分には本格的なキッチンや冷蔵庫が備わり、出来たての「プジョーごはん」が提供される。一方のトレーラー部分にはエスプレッソマシンやバースペースが用意される。
移動先で「ドアオープン」すると、大きく羽を広げたようなビストロスペースが生まれる。周囲には、ライオンも涎を垂らしそうな食欲をそそる香りと、淹れたてのエスプレッソ・フレーバーが漂ってくるだろう。
さらには46インチの液晶モニターや大型スピーカー、DJブースも備え、食と音楽をオープンエアで楽しめるようになっている。
プジョーによる移動式レストランは突拍子もないアイデアに思えるかもしれないが、実はプジョーと「食」のつながりは深い。プジョーはクルマや自転車だけではなく、古くは1810年代の製粉機から始まり、現在でもキッチングッズの製造を行っているのだ。
「プジョー フードトラック」は、「ミラノサローネ(4月14日~19日)」と「ミラノ万博2015(5月1日~10月31日)」の会場に登場する予定。もしこの期間にミラノを訪れるなら、「ビストロ・プジョー」に立ち寄ってみてはいかがだろうか。
(zlatan)
写真:Peugeot S.A.
【MotoGP】第2戦アメリガズGP Repsol Honda Team マルク・マルケス選手今季初優勝
MotoGP第2戦アメリカズGPが、12日サーキット・オブ・ジ・アメリカズで開催された。
今季初ポールポジション(PP)を獲得したM・マルケス選手(Repsol Honda Team)は、オープニングラップアンドレア・ドヴィツィオーゾ選手(ドゥカティ)に続いて2番手。夜に降った雨の影響で路面のグリップが悪く、マルケス選手は、その後も慎重な走りで2番手をキープ。5周目には、ドヴィツィオーゾ選手をかわしてトップに浮上した。それからは2分04秒台のペースで後続を引き離し、3秒以上のリードを築いた後半は、後続との間隔を見ながらラップを刻みトップでチェッカーフラッグを受けた。初開催となった2013年から3年連続でM・マルケス選手は、ポール・トゥ・ウインを達成した。
一方、前戦カタールで優勝した V・ロッシ選手(Movistar Yamaha MotoGP)は、最後の6ラップでドヴィツィオーゾに抜き返されて3位へ。その後もプッシュを続けたが、フロントタイヤを消耗もありペ ースを上げられず、再度逆転には至らなかった。最終的にトップから3.120秒遅れて3位でゴール。
マルケス選手は、この優勝で今大会3位で総合首位のV・ロッシ選手(ヤマハ)との差を5点とし、今大会2位で総合2位をキープしたドヴィツィオーゾ選手との差も4点へと縮めた。
M・マルケス選手
「今回の優勝はとてもうれしいです。昨日もポジティブでしたが、唯一、天候が心配でした。最終的には思っていたより不思議な一日になりました。そして、ドライレースになると確信し、本当に集中してスタートしました。今日は優勝しなければならないと思っていましたが、1周目から路面のフィーリングが昨日とは違うことを感じました。グリップが足りず、快適に走るのが大変でした。そのため、序盤は落ち着いて走ることに決めて、状況を理解することに努めました。そして、プラクティスセッションのときと同じような感触を見つけ始めてからは、ペースを上げることにしました。それでギャップを広げることができました」
V・ロッシ選手
「ウイーク初日の時点で表彰台獲得を目標にしていたので、その後の3日間の経過にとても満足している。このサーキットは僕らに とって相性の良くない場所だけれど、ウイーク全体を見れば、すべてのセッションで4位や5位に入っていたし、ウエットコンディショ ンでもそれほど悪くはなかった。…