仕事で役立つ人気ビジネスアプリおすすめ!
[PR]
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
居眠り作業員が貨物室に「搭乗」、離陸後発覚で米空港に緊急着陸
[シアトル 13日 ロイター] – ロサンゼルス行きのアラスカ航空機が13日、乗客の荷物を積む場所に作業員が取り残されたまま離陸し、その後作業員の存在が分かりシアトルの空港に緊急着陸した。作業員は無事救出された。
同機のパイロットによると、シアトル・タコマ国際空港を飛び立ってから間もなくして、機体の下の方からバンバンたたく音が聞こえてきた。そのため飛行機は離陸14分後に空港に戻った。
空港ですぐに調べたところ、機体の前方にある温度や気圧が管理されている貨物室の中から、作業員が出てきた。作業員の体に異常は見られなかったが、念のために病院へ搬送された。
この作業員は、貨物室でうっかり居眠りをしてしまい、その間に飛行機が飛び立ったという。アラスカ航空は再発防止に向け今回の件を調査していると発表した。
富裕層開拓で異業種と協力 高島屋社長、顧客を紹介
高島屋の木本茂社長(58)は14日、共同通信のインタビューに応じ、消費意欲が旺盛な富裕層を開拓するため、金融機関などの異業種と協力し、顧客を相互に紹介するなどの取り組みを進める方針を明らかにした。
高島屋は2015年2月期の百貨店事業が前期比マイナスだったが、富裕層が主な顧客の外商部門は前期比4・5%増と伸びた。株高を背景に富裕層の消費は今後も堅調に推移するとみている。
木本社長は「銀行や証券会社などの富裕層の顧客に、百貨店の商品を買いたいというニーズを喚起したい」と述べ、金融機関などとも協力し、お互いの商品やサービスを紹介して顧客基盤を拡大するとした。
旧ソ連の諜報機関KGBが作成した「宇宙人の基地を示す世界地図」 ― 宇宙人が潜む地下基地の秘密
プーチン大統領も所属していたという旧ソ連の諜報機関「KGB」。他国への工作活動等かなり暗躍的な活動をしていたと思われる機関であるが、KGBはこれ以外にも宇宙人に関する情報の収集、保持も担当していたという。今回ご紹介するのはそのKGBが作成したとウワサされる1枚の世界地図である。白点が世界中に散らばっているこの地図は”宇宙人の基地を示す世界地図”だというのだ。噂はあれども、宇宙人が実際どこに潜伏しているのか大変気になっていた筆者は、この地図を元に宇宙人の基地をトカナ流に検証してみたいと思う。
【その他の画像はこちら→http://tocana.jp/2015/04/post_6150.html】
■世界中に散らばる宇宙人の地下基地
サイト「Before It’s News」によると、この世界地図は様々な諜報業務やスパイ活動など暗躍的な活動をしていたKGBが宇宙人の基地を把握するため作成したものだという。この地図が示す場所には宇宙人が地下深く”拠点”として基地を作っているということだ。世界中に散らばる宇宙人の地下基地を日付変更線からロシア側と米国側で細かく掘り下げていこうと思う。
【ロシア側/トルコ・オーストラリア】
まずロシアを始め広範囲に点在していることが分かる。国土の広いロシアには11カ所もの基地があるが、多数のUFOや宇宙人目撃で有名なバイカル湖付近のイルクーツクにも基地があるようである。他にハワイ島、地中海マルタ島、ボルネオ島などのリゾート地の他に観光地として有名なトルコ・カッパドキアにも地下基地があるということだ。
巨大な地底都市郡を抱えるカッパドキアでは現在、最大の地下都市「デリンクユ」などの地下施設が公開されているが、観光客が入れるのは地下20階あるとされるうちの8階までである。紀元前に作られたこれらの地下施設には400以上の都市が眠っていると考えられており、通気口、井戸、ゴミ処理場なども存在している。宇宙人がどのように暮らしているのかは不明だが、生活環境としては潜伏するには好都合ではなかろうか。
実際にカッパドキア近辺では観光客むけに「UFO博物館」が作られるほど多数のUFOが目撃されているのだ。もしかしたら我々が観光しているその足元には恐ろしいほど広大な宇宙人の基地が広がっているのかもしれない。
続いて南半球を見てみるとオーストラリアはエアーズロック付近にも基地があるようである。…
脳は考えられていたほど複雑ではなかった! 全容解明も近いか(最新研究)
脳のメカニズムは我々が考えているほど複雑なものではない――。複雑怪奇で手のつけようのなかった脳活動の全容解明に、一筋の光明が見えてきたかもしれない。最新の研究によれば、脳の全ての活動を理解できる日はそう遠いことではなくなるというのだ。
【その他の画像はこちら→http://tocana.jp/2015/04/post_6162.html】
■運動中のアメフラシの脳で起る電気的変化を可視化
英マンチェスター大学の神経科学者、マーク・ハンフリーズ博士、米ロザリンド・フランクリン大学のウィリアム・フロスト教授とアンジェラ・ブルーノ博士らの研究チームは先頃、アメフラシ(Aplysia)
の神経細胞を研究した論文を科学誌「Neuron」に発表した。
実験では、神経細胞の電気的変化を光変化に変換する「電位感受性色素(voltage sensitive dye)」を用い、運度中のアメフラシの脳で起る僅かな電気的変化を可視化して分析を行い、神経細胞の電気信号でコーディングされた「行動プログラム」を解析した。
これまでは運動に影響を与える神経細胞の回路の因果関係は単純な”ソロ”活動しかわかっていなかったが、今回の実験で回路内の複数の神経細胞が発する電気信号の”アンサンブル”を記録することができたということだ。そして移動中の関節の動きなど、単純な反復運動を司る回路が具体的に脳のどこにあるのか、マップを作成することもできたという。
そしてアメフラシの動きと、脳内の電気信号の様子をマップ化できたことは、人間の脳活動の解明に大きな貢献をもたらすとということだ。それというのも、神経細胞ネットワークの規模は大きく違えど、アメフラシの脳には人間の脳と似たような構造が一部にあると考えらているからだ。
人間の脳には860億の神経細胞があるといわれている一方、このアメフラシの神経細胞は1万8,000と、我々よりはるかに少ないが一部では同じ構造を共有しており、実際、アメフラシの脳の記憶と運動を指令する信号が、高等生物の脳の働きと同じであることが実験で証明されているという。”下等生物”とあなどるなかれ、アメフラシの脳の研究が人間の脳活動の全容解明に向けて大きく扉を広げるものになったのだ。
研究に携わったマーク・ハンフリーズ博士は「この研究は、脳内部の神経細胞の働きを明るみにする新たな方法をもたらすものになります。…
Windows 10の「ユニバーサルアプリ」でWindowsストアは巻き返すか?
PCでもスマートフォンでもタブレットでも、あらゆるデバイスで共通のアプリが動く――このような目標のもとにMicrosoftがWindows 8.1から導入した「ユニバーサルアプリ(Universal App)」は、次期OSの「Windows 10」で新たな段階に達しようとしている。
Microsoftでは、過去にOSプラットフォームごとにばらばらだった実行環境を統一し、さらにAPIレベルでの共通化を進め、分散していたアプリストアを単一化すべく開発を進めていた。これはWindows 8.1の世代にある程度達成されたものの、結果として懸念の1つだったスマートフォンとPCの世界の「相互乗り入れ」を促進することはできなかった。
Windows 10の世代ではさらにAPIを含むコアやランタイムの共通化を促進しつつ、さらに「Microsoft HoloLens」のような新しい仕組みにまでアプリストアの概念を広げることで、開発者のチャンスを拡大しようとしている。
Windows 10向けにユニバーサルアプリを用意さえすれば、後はそれがそのままPCでもスマートフォンでもタブレットでも同じコードのまま動作可能だ。日本ではWindows Phoneアプリの市場がほぼ存在しないに等しい状態だが、今後スマートフォンのような小型スクリーン向けデバイスでも動作可能なユニバーサルアプリが増えれば、日本でWindows Phone(Windows Mobile)端末が登場したタイミングで、それらをすぐに活用できる。
サードパーティ製アプリだけではなく、Microsoft純正のユニバーサルアプリも同様で、この点にはWindows Mobile 10(Windows 10 for phones and tablets)の大きな可能性を感じている。
ただ、「1つのコードですべてのプラットフォームをカバーする」と言うことは簡単だが、実際に単一のアプリが異なるサイズのスクリーンや操作環境で動作し、これをストレスなく使おうと思うと、さまざまな問題が生じることは容易に想像できる。スマートフォンにはPCやタブレットほどの情報量は表示できないし、逆にPCやタブレットからスマートフォンと同じUI(ユーザーインタフェース)でアプリを利用しようとすると煩雑になりやすい。
またスマートフォンやタブレットでは現在タッチ操作が主流だが、PCではキーボードやマウスがいまだ主力であり、Xbox Oneのようなゲーム機では操作にゲームコントローラーやKinectを利用したりと、入力デバイスもまたプラットフォームごとに最適化しなければいけない。…