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グレイッシュネイルが人気急上昇中! イタリア流の大人色っぽい指先のつくり方
イタリアの人々は、“自分流のこだわりファッション”“私のスタイル”を意識する人がほとんど。人と同じものを持つことが「ダサい」と思われてしまう風潮があります。流行に飛びつく前に「本当に私らしさが表現できるか?」と考えてから買う女友だちをたくさん見ていると、私もお手本にしなくてはいけないなぁ…と反省することも多いです。
そんな中、出会う女性たちの指先に輝いているネイルに、共通した色があることに気がつきました。女性誌「コスモポリタン」でも紹介されていた、大人のヌードカラーについてご紹介します。化粧品店のマダムが「各メーカー、春の新色が勢ぞろいしたのよ」と説明してくれた中、イタリアでも人気のある3ブランドを今回ピックアップしました。
■優しいピンク色にスモーキーグレーがシックな「シャネル」
まずは日本でも人気の「シャネル」。こちらは、優しいピンク色がベースになっています。そこにスモーキーなグレイがプラスされたことで、シックな大人のカラーに。ノーラメで甘すぎない色味が、オフィスでも活躍しそうな一色です。
■とろみのあるブルーのミックスでセクシーに「ディオール」
次は、これも日本で人気の「ディオール」。ベースカラーは白味がかったグレイです。そこにとろみのあるブルーがミックスされ、クールなだけでなく女性のセクシーさも表現されています。ホワイトやシルバーを指先に重ねて、大人のフレンチネイルを楽しむのもステキです。
■ダークグレーに大胆なグリーンが印象的な「コリスター」
最後は、イタリアが誇る化粧品ブランド「コリスター」。色のベースはダークグレーで、そこにグリーンを大胆に使うことで謎めいた雰囲気が表現されています。ゴールドやライトパープルのネイルと組み合わせて、オフの日に色で遊んでみるのも楽しそうです。
エレガントな雰囲気の中にも、遊び心を忘れない色がやはり人気のよう。ほかの人に差をつけるグレイッシュネイル、トライしてみる価値がありそうです。指先にも春をとりいれて、新しい季節をカラダで感じてみてくださいね!
(金丸 標)
【生命倫理学】世界初の「頭部移植手術」を実施へ!! フランケンシュタインが現実に!?
現在、あるイタリア人医学博士が、恐るべき手術を計画していると話題になっている。それは、なんと「頭部移植手術」。まるでホラー映画のような話だが、どうやら本人と患者は、すでに実現に向けて動き始めているようだ。そのようなことが本当に可能なのか? そして倫理的問題は――? 詳細についてお伝えしよう。
【その他の画像と動画はこちらから→http://tocana.jp/2015/04/post_6199.html】
今月10日、米「CNN」をはじめとする複数の海外メディアが報じたところによると、世界初の頭部移植手術に臨もうとしている患者とは、ロシア人のコンピュータ科学者ヴァレリー・スピリドノフ氏(30)。そして手術を構想し、執刀する予定となっているのは、イタリア・トリノ大学のセルジオ・カナヴェロ医学博士だ。
■自ら身体を差し出す男性の切実な願い
スピリドノフ氏は、脊髄性筋萎縮症という遺伝性疾患を抱えている。これは、全身の筋力低下が起きるとともに様々な障害を併発し、患者の多くが20歳を迎える前に死亡するという不治の病だ。今から2年前、スピリドノフ氏は、以前から頭部移植手術について研究してきたカナヴェロ博士と連絡を取り始めた。自らに残された時間が少ないことを悟り、「たとえ大きなリスクがあろうとも、健康な新しい身体を手に入れたい」と、最後の望みに託すことにしたのだ。
「私は、カナヴェロ先生の構想を実行に移せるよう、自分の身体を提供することにしました。今まで先生と計画を練ってきたのです。まだ直接お会いしたことはありませんが、メールでやりとりしています」
「心配ではないかと問われれば、確かに心配です。しかし、ただ怖いだけではなく、楽しみでもあります」
「私には選択肢が少ないのだということを分かってほしいです。このチャンスを逃したら、私の最後は悲しいものです。(症状は)毎年のように悪化しているのですから」(スピリドノフ氏)
■恐ろしすぎる手術の方法とは?
さて、カナヴェロ博士は、自身の構想する頭部移植手術を「Head Anastomosis Venture(頭部吻合事業)」、略して”HEAVEN”と名付け、「現代の医療技術で十分に可能なことである」と主張している。その驚愕の手順とは、次のようなものだ。
まず、健康体のまま死んだドナー(身体の提供者)と、スピリドノフ氏の2人を、同時に頭部と胴体に切り離す。…
黒猫が他の動物たちを付きっきりで看病…ポーランドで評判に
黒猫のRademenesa(オス)は、今ポーランドでもっとも有名な猫となりました。
生後2カ月のときに動物保護施設に引き取られ、気道の炎症の治療を受けたのですが、すっかり元気を取り戻すと、今度はなんと他の動物たちの看護をするようになったのです。
猫や犬たちの横で、ぴったりと添い寝をする様子をご覧ください。
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点滴のチューブを付けられて治療を受ける猫。そして、その足元にぴったりと寄り添うRademenesaの姿。
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どの猫に対しても……。
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相手が犬であっても……。
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付きっきりで、そばに居続けてくれます。
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犬の表情もおだやか。
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頭をなめてあげるところ。
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「ぺろっ」
同じように治療を受けたRademenesa自身が、人間や動物たちのふれあいによって助けられたという経験が、こうした行動をとらせているのかもしれません。
不安な病院生活も、隣にこうして付き添ってくれる存在がいるだけで、大きな心の助けとなってくれることでしょう。
The Incredible Nursing Cat
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大林組、15年3月期業績予想を上方修正
大林組 <1802> は4月14日、2015年3月期の業績予想を上方修正した。売上高は今年2月に公表した予想から700億円の多い1兆7700億円、営業利益は130億円多い480億円へとそれぞれ増額した。
連結純利益は従来予想の230億円から280億円に、経常利益は390億円から600億円に引き上げた。
大型不動産の売却による不動産事業総利益や完成工事総利益の増加で、営業利益が増える見通しとなった。また、円安の影響で為替差益が発生しこともあり増加する見込みとなった。
配当についても、前期実績より2円増の年10円に増配する。従来予想は据え置きの8円だった。
また、大林組は同日、2017年度までの3カ年の中期経営計画を発表。連結売上高は毎年1兆7千億円程度とし、営業利益は毎年安定的に450億円程度を目指すとした。(ZUU online 編集部)
女性秘書の6割以上がデスク下でしていたこととは…? ミツワ調べ
ミツワは、フットケア商品『モンデリング』を4月10日に発売するのに合わせ、20~40代の女性有職者416人を対象に、脚の疲れに関する調査を実施した。
同調査では、女性の8割以上が脚の疲れ・むくみに悩んでおり、更に、脚の疲れを感じている女性の4人に3人が仕事中、疲れ緩和や予防のためにデスク下で靴を投げ出したり、あぐらをかいたりといった「人に見られたくない行動」を取っていることがわかった。また、職種別では、秘書の61.5%がデスク下で靴を脱ぎ捨てていることが明らかになった。
部屋にあるマッサージ用品の置き場所について聞いたところ、「人が来た時だけ、見えないところに移動させる」(39.8%)、「押し入れや引出しに入れて、人目に触れないようにしている」(29.8%)と、約7割(69.6%)の女性が自身の所有するマッサージ用品を意識的に隠している事がわかった。
脚の疲れ・だるさを感じる部位について聞いたところ、「ふくらはぎ」(84.7%)が、2位「足の裏」(43.6%)、3位「足首」(28.3%)を大きく引き離して1位という結果になった。