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GLAY 新曲予約対象者限定ライブが急遽決定
今年で20周年を迎え、メジャーデビュー日である5月25日に20周年記念シングル第3弾としてトリプルAサイドシングルをリリースする GLAY。
そして10年振りの東京ドーム公演を開催する彼らが、開催目前に控えた5月25日デビュー記念日にZepp Tokyoにて「NEW SINGLE 『HEROES/微熱(A)girlサマー/つづれ織り~so far and yet so close~』presents東京ドーム前夜祭~微熱(A)girl Tokyo~』のライブ開催が急遽決定した。
このライブは、GLAY Official Store G-DIRECTのほか、対象店舗でニューシングル予約者を対象に応募抽選シリアルナンバーが配付され、特設サイトから応募ができる。対象店舗 や応募方法の詳細はオフィシャルサイトをチェックしよう。
そしてニューシングル購入者特典としてアニメイトのオリジナル特典が決定。スペシャルオリジナルドラマCD「疾走れ!ミライ」と題されたオリジナルドラマCDで、「ダイヤのA」の主要キャストがGLAYの東京ドーム 公演を見に行く設定のドラマ。
出演は沢村栄純(CV:逢坂良 太)、降谷暁(CV:島﨑信長)、小湊春市(CV:花江夏樹)、金丸信二(CV:松岡禎丞)、東条秀明(CV:蒼井翔太)と人気キャラクターが一同に会するGLAYファンのみならず「ダイヤのA」ファンにも必見の内容に。
そして、Loppi HMV特典も発表。「Road to Tokyo Dome」と題されたDVDで、5月30日、31日に開催される東京ドーム公演までの道のりを、今までの東京ドーム公演のライブ映像でたどるスペシャル ムービー。GLAYの“軌跡”が詰まった必見の映像には、「GLAY DOME TOUR pure soul 1999」からは「Young Oh! Oh!」が、「GLAY DOME TOUR 2001‐2002 ‘ONE LOVE’」からは「嫉妬」が、「GLAY 10th Anniversary Year Final GLAY DOME TOUR 2005 ‘WHITE ROAD’」からは『つづれ織り~so far and yet so close~』が収録される。
さらにG-DIRECTでの購入者にはテレビアニメ「ダイヤのA」の『疾走れ!ミライ』『HEROES』のオープニングスペシャル映像が収録 されたDVDが特典となっている。
Antennaが雑誌フェスティバル「NEXT MAGAZINE」コンテンツ配信
キュレーションマガジンAntennaは雑誌フェスティバル「NEXT MAGAZINE」メディアパートナーとしてコンテンツ配信の支援を行う。
「NEXT MAGAZINE」は、PCやスマートフォンのブラウザで雑誌の魅力を体感できる雑誌フェスティバル。期間中にはファッションや美容、ウエディング、インテリアといった幅広いジャンルの最新号60冊以上がそれぞれ50ページ以上、無料で楽しむことができる。
さらに、5月7日(木)から9日(土)までの3日間、南青山にあるAntennaWIRED CAFEでも展示を行い、WEBのみならずリアルな空間でも雑誌に触れる。
イエローストーンの火山下に大量のマグマを確認、グランドキャニオンを11回埋め尽くすほどの規模(米研究)
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アメリカ中西部のワイオミング州、アイダホ州、モンタナ州に横たわるイエローストーン国立公園の中心には、毎日45,000トンもの二酸化炭素を排出するスーパー・ボルケーノ(超巨大火山)が存在する。だが、2013年に発見された地表のすぐ下にあるマグマ溜まりは10,420km3と比較的小さく、大量の二酸化炭素を発生させるには不十分であるとして、別の排出源があるはずだとして調査が進められていた。
そして、ついに今回、深い地層にある第二のマグマ溜まりが発見された。この内部の溶岩はグランドキャニオンを11回も満たせるほどの膨大な量だという。
イエローストーンの超巨大火山は、北アメリカ大陸最大の活火山地帯であり、最後に噴火したのは64万年前のことだ。専門家によれば、70万年に1回の確率で噴火するという。また、それ以外にも小規模な噴火は続いており、一帯に溶岩が流れ込んだのは7万年前のことである。
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米ユタ大学の黄信樺氏が率いる研究チームは、およそ5,000回の地震で発生した地震波を分析した。こうした地震波は超巨大火山の周囲で反響する。そのため、その動きと構造を分析すれば、地下のマップを作成することができるのだ。
その結果、イエローストーン地下にあるマントル・プルームから上部地殻までのマグマ系には、およそ98パーセントの高温岩体が含まれていることが判明した。残り2パーセントは溶岩であり、非常に深い場所に存在するため噴火の直接的な原因とはならないそうだ。
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同チームの計測によれば、超巨大火山は地下19~45km(表内12~28マイル)の地点に、46,000km3ほどの広がりを持つ。アリゾナ州のグランドキャニオンが4,168km3の容積を誇るといえば、その巨大さが想像できるだろうか。すなわち、上部地殻内の溶岩がここを2.5回満たせるのだとすると、下部地殻の溶岩は11回も満たせるほどの膨大な量なのだ。
[動画を見る]
University of Utah seismologists discover magma reservoir under Yellowstone
この発見により、大量の二酸化炭素排出源の存在が明らかになったのみならず、超巨大火山が地球のマントル内部のホット・プルームにつながっている様子も調査できるようになった。さらに、他の超巨大火山の構造の手がかりともなるだろう。…
<ネパール地震>住民、手作業で救助 古都バクタプル
【バクタプル(ネパール中部)金子淳】ネパールを襲った巨大地震は、首都カトマンズ近郊の古都バクタプルにも甚大な被害をもたらした。古い街並みは多くが崩落し、がれきの上は異臭が漂う。28日には生き埋めになった被災者の生存率が下がる「発生から72時間」を迎えたが、救助活動は人手や機材が足りず、細々と続けられていた。
カトマンズから東へ約15キロ。15〜18世紀に当時の王朝の首都があったバクタプル中心部の路地を入ると、住宅街の一角ががれきの山になっていた。「祖父と祖母の家だ。2人はまだ中にいる」。間近で救助活動を見ていたサニーシュさん(19)はつぶやいた。
軍の救助隊はわずか十数人。重機はなく、列を作ってバケツリレーのように手作業でがれきを取り除いている。「足が出てきた」。近くの住民が騒ぎ出すと、サニーシュさんは目をはらしたまま立ち尽くした。救助作業にあたる陸軍のラーイさん(22)は「この辺りで多くの人が亡くなった。我々も精神的につらい」と漏らした。
地震発生当時、築約110年というレンガ造り4階建ての自宅にいたスンダリ・マヤさん(78)は、孫に抱えられ屋外に脱出。その数秒後に家屋が崩落し、間一髪で助かった。だが、最上階にいた親戚ら6人のうち1歳の子供を含む4人ががれきにつぶされるなどして死亡、2人が重傷を負った。「まだ余震が続いている。とにかく恐ろしい」。マヤさんは何度も繰り返した。
一方、がれきの下敷きになりながら助かった人もいる。5階建て住宅の1階で洗濯していたアミタ・シザフォさん(23)は、揺れを感じて外に飛び出したが、向かいの家が倒れてきたため、再び屋内に逃げた。すると今度は自宅の天井が落ちてきた。階段裏の隙間に立っていたため直撃を免れたが、周囲はがれきに覆われ身動きができない。「助けて」。そう叫ぶと、4階にいた母(50)と弟(23)の声が頭上からかすかに聞こえた。2人も同じようにがれきの中で動けなくなっていた。「このまま死ぬのだろうか」。恐怖でパニックになった。
約1時間後、兄のアミンさん(26)が外出先から駆けつけ、家族が生き埋めになっていることを確認。周辺住民ら数人とともに2時間がかりで全員を救出した。母と弟は骨折などのけがをしたが、アミタさんはほとんど無傷だった。救出したアミンさんは「声が聞こえたときは希望が見えた。奇跡のようだ」。アミタさんは「がれきの中では何も考えられなかった。生きていられてうれしい」と少し笑った。
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ネパール地震、死者4400人超
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キム・カーダシアン“2人目不妊”に悩むも、養子や代理母出産は「まだ考えられない」
夫カニエ・ウェスト(37)との間に、2013年生まれの長女ノースちゃん(1)がいるキム・カーダシアン(34)。今は家族を増やすべく「子作りに励み中」と明かしているが、自分で妊娠・出産する以外の方法は「まだ考えられない」という。
第1子を妊娠中は、体調不良と激太りに悩んだキム・カーダシアン。よって「次の子は代理母出産も検討か?」と伝えられたが、今はまだ自分で産むことにこだわっているようだ。自撮り写真をまとめた本をプロモーション中のキムは、インタビューに応じてこう語っている。
「素晴らしい医師に診てもらっているの。妊娠するためにできることは何でもやっているわ。」
しかし医師は“自然妊娠は困難”と考え、それ以外の方法を提案しているとキムは言う。
「そう、代理母による出産を勧められているの。だけど、もう少し頑張ってみたい。希望は捨てていないもの。」
ちなみに夫カニエ・ウェストとの話し合いは、どこまで進んでいるのか?
「まだ、養子をもうけることまでは話し合っていないわ。1人は子供がいるし、娘には十分愛を注いでやらないとね。」
またカニエとの夫婦関係はすこぶる良好だといい、お金、セックス、子供のことでもめることもないそうだ。間もなく結婚から1年となるこの夫妻、今は第2子をもうけるべく努力しつつ、仕事や長女ノースちゃんの育児に懸命に取り組んでいる。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)