iFixit：Apple Watchバラシレポートを公開

　

　

　iFixitが、Apple Watchバラシレポートを公開しています。
　
　搭載されているバッテリーは、3.8V/0.78Whr 205mAhで、Apple Watch Sportのメイン基盤は「S1」と記されているそうです。

在日韓国人に韓国名の使用を強要、会社社長に賠償命令＝韓国ネット「日本で韓国名を名乗ると不都合」「国を捨てたやつらのことはどうでもいい」

　

　2015年4月24日、韓国・聯合ニュースによると、在日韓国人男性が勤務先の社長に本名（韓国名）を使うよう強要され、精神的苦痛を受けたとして起こした裁判で、静岡地裁は同社長に損害賠償として55万円の支払いを命じる判決を下した。
　
　【その他の写真】
　
　原告の40代男性（韓国籍）は日本で生まれ育ち、日本名を使用してきたが、勤務先の社長に「朝鮮名で名乗ったらどうだ」などと繰り返し言われてきたという。男性は「韓国名の使用を強要することは人格権の侵害で、屈辱を受けた」と主張し、社長に対し慰謝料330万円を要求していた。
　
　これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。
　
　「日本社会で韓国名を名乗ると、いろいろと不都合なこともあるのだろう」
　
　「日本名を使いたいというやつのことは放っておいて、北漢山の名前を改名しろ。なんで日本が付けた名前をいまだに使用しているの？」
　
　「韓国でもいろいろなところで日本名がそのまま使われているじゃん」
　
　「どちらを名乗るかは本人の自由。当たり前！」
　
　「国を捨てたやつらのことはどうでもいい」
　
　「やっぱりな…。日本植民地時代に国を裏切った先祖の血をしっかりと受け継いでいる。反省していないのなら、先祖が犯した罪をしっかりと償ってもらう！」（翻訳・編集/堂本）

世界初のVR体験！ 快速東京の新MVが一歩先のポップを行った

　

　
　ロックバンド・快速東京は、株式会社スパイスボックスが発売しているダンボール製VRゴーグル「Milbox（みるボックス）」とコラボレーションした新曲「デジ」のミュージックビデオを公開。
　
　スマートフォンに無料の専用アプリをダウンロードし、Milboxに装着することで、360度映像が映し出される全天球パノラマ映像が視聴できる。
　
　コンテンツ内では、曲に合わせてデジタル世界を浮遊する体験や、快速東京の攻撃に音や叫びで反撃したり、全身で体験する仕掛けが楽しめるという。
　
　この記事の末尾にはKAI-YOU.netユーザー限定のプレゼント企画の情報も！
　
　駆け抜けるような痛快なロック！
　
　快速東京は、激しいながらもポップを感じさせるテンポの速い楽曲が話題のロックバンド。メンバー自身もMVの制作に携わったり、プロモーションビデオをコミックスで表現した『快速マガジン』を発売するなど、音楽以外にもクリエイティブな活動も精力的に行っている。
　
　驚きのデジタル世界体験！
　
　「デジ」のMVは、「DIVE INTO DIGITAL」というコンセプトのもと制作。これまでも快速東京のMVを数多く手がけたデザイナーの安田昂弘さんが監督を務めている。
　
　視聴する際に使う「Milbox」は、ダンボール製の本体と立体視が可能な二眼レンズによって、本格的なバーチャルリアリティ体験ができるというもの。
　
　専用アプリをダウンロードしたスマートフォンを、「Milbox」に設置すると、新曲「デジ」の軽快な音楽とともに、様々な快速東京の演奏が攻撃してきたり、自分の声に空間やオブジェクトが反応するようになっている。
　
　快速東京とSpiceboxがコラボしたMilboxは、5月5日に代官山UNITで行われる、快速東京ワンマン「宇宙ツアーファイナル LIVE at地球」で発売予定（個数限定）とのこと。なお、専用アプリにはMilboxを持っていなくても楽しめるモードも搭載されている。
　
　KAI-YOU.netで特別プレゼント企画勃発！
　
　今回、KAI-YOU.netのユーザー限定で、快速東京×Spiceboxの限定Milboxを抽選で5名さまにプレゼント！　必要事項とユーザーID、「快速東京Milboxプレゼント希望」と記入の上、お問い合わせより応募可能です！ 詳細はこの記事の下部をチェック！
　
　体験しないと分からない、その衝撃的なバーチャルリアリティ世界。ぜひ体感してみよう！

『P4D』直斗のムービー公開、店舗別特典の描き下ろしイラストも完成

　

　アトラスは、PS Vitaソフト『ペルソナ4 ダンシングオールナイト』の最新情報を公開しました。
　
　本作は、『ペルソナ』シリーズ初となる音楽ゲームです。『ペルソナ4』のEDから半年後、久慈川りせが芸能復帰した後の話が描かれます。
　
　今回、本作の公式サイトが更新され、キャラクターページにて白鐘直斗（CV.朴ロ美さん）のムービーが公開されました。
　
　また、同じくキャラクターページに堂島菜々子（CV.神田朱未さん）のページが新たに登場。ボイスやイラスト、コスチュームなどを確認することが出来ます。
　
　その他のキャラクターのコスチュームも公開されていますので是非チェックしてみてください。
　
　また購入ガイドにて、描き下ろし特典用イラストの完成版が公開されてます。この他のオリジナル特典も随時更新中とのことです。
　
　■いまじん（久慈川りせ）
　
　■ソフマップ（久慈川りせ）
　
　■ゲオ（久慈川りせ）
　
　■ワンダーグー（堂島菜々子）
　
　■ebten限定商品「P4D ファミ通DXパック」（真下かなみ）
　※店舗特典ではございません。
　
　◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆
　『ペルソナ4 ダンシングオールナイト』は、2015年6月25日発売予定。価格は、通常版が6,980円（税抜）、「クレイジー・バリューパック」が9,980円（税抜）、「プレミアム・クレイジーボックス」が28,980円（税抜）です。
　
　(C)ATLUS
　(C)SEGA All rights reserved.

“沈黙”の新製品発表会に行ってきた

　

　アツデンは4月24日、東京・青山で新製品の発表会を兼ねた「沈黙フェス」を開催し、新しいワイヤレスヘッドフォン「MOTO iD」を発表した。5月に発売予定で、価格はトランスミッターとのセットが2万6800円。追加用の単品ヘッドフォンの販売も予定している。
　
　　ワイヤレスヘッドフォンといってもBluetoothではない。2.4GHz帯のデジタル無線（FHSS）を使用し、1台のトランスミッターから見通し10～30メートルにある多数のヘッドフォンに同時に送信できるという製品だ。大人数が同時に利用できる特徴を活かし、2011年7月に発売された先代「MOTO DW-05」は「六本木アートナイト」や大型野外音楽フェス、映画祭などで採用され、音のない音楽イベントやダンスイベントを作り出した。
　
　　「DW-05は、『沈黙フェス』や『サイレントディスコ』といった新しいムーブメントを生み出した。ダンスイベントでも近所に迷惑をかけることはない」（アツデンの佐藤基典社長）。
　
　　DW-05の後継機となる「MOTO iD」は、多人数で音楽をシェアする機能はそのままに、使いやすさを向上させる機能追加が行われた。まずは「ジャンプイン」機能。ハウジングに赤外線通信の送受信部を設け、MOTO iD同士でIDをやり取りすることで同じ音を聴いているグループに仲間入りできるようになった。「DW-05では、一度レシーバーとヘッドフォンをペアリングを行うと、他のヘッドフォンを追加するために一度音楽を止めなければならず、イベントなどで不便だった。ジャンプイン機能があれば、簡単に仲間を増やすことができる」。
　
　　また“普段使い”を想定して新たに有線接続用の3.5ミリステレオジャックを装備。付属のケーブルで音楽プレイヤーなどと接続すれば、通常のパッシブなヘッドフォンとして利用できる。
　
　　ほかにもドライバーユニットを40ミリ径に拡大したほか、ヘッドフォン本体も各部の強度アップ。単四形アルカリ乾電池2本で約20時間の連続駆動を可能にした（従来は6時間）。ハウジングは密閉型で、イヤーパッドはアラウンドイヤー型。有線接続時の再生周波数帯域は20～2万Hz、インピーダンスは32オームとなっている。
　
　　一方のトランスミッターは、内蔵のリチウムポリマー充電池を容量アップしたことで約24時間の連続駆動を可能にした。入力は3.5ミリステレオジャックとなっている。…