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「可愛すぎて食べられない」と話題の『食べマス 妖怪ウォッチ』4/29より発売
バンダイは、人気アニメ『妖怪ウォッチ』のキャラクターをモチーフにした和菓子『食べマス 妖怪ウォッチ』を、5月5日のこどもの日に向けて2015年4月29日より、全国のイオン(沖縄を除く)の和菓子売り場にて先行発売する。価格はオープン価格。
同社のキャンディトイ事業部が展開する新商品「食べマス」は、「食べられるマスコット」の略を名称としたキャラクター和菓子の新シリーズ。餡、砂糖、餅粉などを練った生地で形作られた和菓子の”練り切り”を用いて、キャラクターの特徴を表現している。美味しさだけでなく、手の込んだ細工の美しさ、そしてキャラクターの愛らしさが楽しめるこれまでにない和菓子として発売される。
シリーズ第1弾となる『食べマス 妖怪ウォッチ』は、商品名のとおりゲームやアニメで人気の『妖怪ウォッチ』に登場する「ジバニャン(カスタードクリーム餡入り)」「コマさん(ミルク餡入り)」「ウィスパー(チョコ餡入り)」の全3種を展開。「食べられるマスコット」という名の通り、キャラクターの姿かたちやジバニャンの腹巻、コマさんの風呂敷やほっぺやまゆげのうずまき、それぞれの特徴も手の込んだ細工で忠実に再現されている。中の餡の味もキャラクターごとに異なり、和菓子ならではの繊細な味わいに仕上がっているという。
商品は、4月29日~5月5日に全国のイオン(沖縄を除く)の和菓子売り場にて先行発売。以降、順次販売店舗の拡大が予定されている。本商品の発表から、ネット上では「可愛すぎて食べられない」の声が続出しており、中には「保存用にもう一つ購入する」といった声も上がるほど、話題を呼んでいる。
(C)L5/YWP・TX
NY流ウイスキーの愉しみ方。業界の牽引役に聞く
人気のテレビドラマ『Mad Men(マッドメン)』(*1)の影響もあって、ウイスキーが注目されて久しいニューヨーク。話題のデザイナーズホテルやハイエンドなレストランが続々とオープンするなど、今一番変化の激しいNoMad(ノマド)エリアには、同じ通りに専門店が2軒もあり、いつ訪れてもウイスキー好きで賑わっている。
→ フラットアイアン・ルームは、常時1000種類以上のウイスキーを揃える
そのうちの1軒「The Flatiron Room(フラットアイアン・ルーム)」は、スコッチやバーボンはもちろんのこと、日本やインド、スウェーデンなど世界各国のレアなものまで、常時1000種類以上のウイスキーを揃えるレストラン。ここでグラスを傾けながら、恋人や仲間と会話を楽しんだりジャズの生演奏を鑑賞したりするのが、大人の時間の愉しみ方だ。
昨今のトレンドについて、同店のオーナー、トミー・ターディーさんに話を聞いてみた。「ひと昔前までは、材料や生産地などうんちくを語る対象はいつもワインだったけど、ここ数年『ウイスキーについてもっと知りたい、もっと知識を身に付けたい』という人が増えているよ」とトミーさん。
「会社の研修の一環として、ウイスキーを学べるクラスを取り入れたいという企業もあるくらいだ。うちの店でもウイスキースクールをやっている。毎回15~20人前後が集まり、今週は5日も開催したんだ」と、その盛況ぶりを語る。
→ ビールから作られたウイスキー「パイン・バレンズ」。同店ではグラス22ドル
これらの流行に便乗して、アメリカのウイスキー業界も新しい試みに乗り出した。例えば、ニューヨーク州にあるロングアイランド・スピリッツ社のシングルモルト・ウイスキー「Pine Barrens(パイン・バレンズ)」。これは、ビールから作ったウイスキーだ。伝統的なウイスキーの製法と異なり、近所のビール会社「Blue Point(ブルー・ポイント)」で作っている地ビール「Old Howling Bastard(オールド・ハウリング・バスタード)」を蒸留したもの。味は、ドライで喉越しが良い。
トレンドと言えばもう一つ。サントリーの「山崎」が昨年世界一(*2)に認定されたことで、フラットアイアン・ルームでも毎日、山崎が飲みたいというオーダーが入るという。しかし、日本でのウイスキーブームも影響してか、入荷が追いつかない日もある状況なのだとか。…
“モンスターとタッグを組む”『モンスターハンタースピリッツ』、6月下旬に稼動開始【ざっくりゲームニュース】
――毎日発表されたゲーム関連情報の中から、注目のネタをまとめてピックアップ。ざっくりわかるゲームニュース!
株式会社マーベラスは昨日、アーケードゲーム『モンスターハンタースピリッツ』の公式サイトをオープンした。本作は人気アクションゲーム『モンスターハンター』を題材としたタイトルであり、なんとハンターとモンスターがタッグを組んで、ターゲットのモンスターを狩猟する異色の作品だ。公式サイトによると、タッグを組む”トモ”と呼ばれる仲間のモンスターは、所持しているモンスターカードをスキャンすることで呼びだせるようになっている。さらに、モンスターカードを武器や防具として装備することも可能とのこと。なお”トモ”と呼ばれる仲間のモンスターは、最初は非力な幼体として登場するものの、討伐したモンスターの素材を与えて成長させると、やがてはシリーズ本編に登場するモンスターのようにたくましい姿に変わるという。稼働開始は6月下旬を予定しており、本作と連動するトイ「魂石」も併せて展開されるようなので、これからも続報には注目したい。
次に株式会社スパイク・チュンソフトは本日、『テラリア』の累計出荷本数50万本突破を発表した。『テラリア』は広大な世界を舞台にしたサンドボックス型の2Dアクションゲームで、クラフト要素よりも探検や戦闘といった要素に重点が置かれている。プレスリリースによると、出荷本数50万本突破を記念して、「ニコニコ超会議2015(4月25、26日開催)」のスパイク・チュンソフトブースにて実施されるPS4版『テラリア』で全ボス撃破(ハードモード含む)を目指すチャレンジ実況放送の中継配信を決定したとのこと。放送では、チャレンジの達成度合いに応じて視聴者への豪華プレゼントが用意されるので、見逃さないようにしよう!
サンドボックス型のタイトルといえば、『Minecraft』が同ジャンルのブームの先駆けとして有名だが、オーストラリア地球科学機構が公開した学校向けの教育用ポスター「Geology of Minecraft」が、今海外でちょっとした話題となっている。このポスターは、子供が誤った知識を覚えないようにジョークを交えながら『Minecraft』の地質学に対してツッコミを入れたもので、実際の地質学との違いがわかりやすく解説されている。今や教育にも取り入れられることも多くなった『Minecraft』だが、本作はゲームと教育現場がいかに歩み寄っていくか、というモデルケースとして今後も注目していきたい。…
今度はアニメ版「アイマス シンデレラガールズ」が“痛印鑑”に!4月24日予約開始
e3paper合同会社は、イラスト印鑑通販サイト「痛印堂」において、TVアニメ「アイドルマスター シンデレラガールズ」オリジナルイラスト印鑑を数量限定生産で販売します。
これまでTVアニメ「Fate/stay night」や劇場版アニメ「THE IDOLM@STER」の“痛印鑑”などを手がけていた「痛印堂」ですが、新たにTVアニメ「アイドルマスター シンデレラガールズ」を題材にした商品が、2015年4月24日17時より予約開始となります。
今回は、島村卯月や渋谷凛、本田未央をはじめとした346プロダクションのアイドルたちがアニメ公式痛印に。販売は以前と同じく完全オーダーメイド方式になっており、キャラクター・彫刻文字・書体を自由に選ぶことができます。なお、実名入りであれば銀行印として使うことも可能です。
また、本企画の丸印18.0mmと角印21.0mmを同時購入すると「痛印オリジナル収納ケース」がプレゼントされるほか、高級レザー捺印マット3種も同時に予約受付が行われます。
◆商品ラインナップ
■島村卯月 印鑑
■渋谷凛 印鑑
■本田未央 印鑑
■赤城みりあ 印鑑
■アナスタシア 印鑑
■緒方智絵里 印鑑
■神崎蘭子 印鑑
■城ヶ崎莉嘉 印鑑
■多田李衣菜 印鑑
■新田美波 印鑑
■双葉杏 印鑑
■前川みく 印鑑
■三村かな子 印鑑
■諸星きらり 印鑑
■城ヶ崎美嘉 印鑑
■高級レザー捺印マット
■痛印オリジナル収納ケース
◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆
TVアニメ「アイドルマスター シンデレラガールズ」オリジナルイラスト印鑑は、2015年4月24日17時より受注開始。価格は丸印18.0mmが各3,580円(税別)で、角印21.0mmが3,980円(税別)、そしてレザー捺印マットが各1,980円(税別)となります。なお、印材が無くなり次第販売を終了するとのこと。
■商品概要
・商品名:島村卯月、渋谷凛、本田未央、赤城みりあ、アナスタシア、緒方智絵里、神崎蘭子、城ヶ崎莉嘉、多田李衣菜、新田美波、双葉杏、前川みく、三村かな子、諸星きらり、城ヶ崎美嘉(計30種類)
・価格:丸印18.0mm 3,580円(税別)、角印21.0mm 3,980 円(税別)、高級レザー捺印マット 1,980円(税別)
・販売期間:2015年4月24日から2016年4月23日まで ※印材が無くなり次第販売を終了します。
・発送日:受注生産のため当月中にご注文頂きましたお客様は翌々末日までの配送となります。
(C)BNEI/PROJECT CINDERELLA
それでも0-100km/h・3.5秒── マクラーレンもっともリーズナブルな「540C クーペ」が登場!
マクラーレン史上もっとも安価なプライスタグを掲げる「ピュア・スポーツ」が登場した。
オート上海でワールドプレミアされた「540C クーペ」は、先の「570S クーペ」からなんと約300万円もリーズナブルになっている。果たして、その価格は?パフォーマンスは?
「540C クーペ」は、「日常的な走行に最適なマシン」として開発されたマクラーレンのスポーツシリーズ・第2弾。価格は12万6,000ポンド(約2,200万円)で、2016年初頭から日本を含む世界30カ国以上でデリバリーが始まる。
気になるスペックは、兄貴分の「570S クーペ」と比較しながらご紹介していこう。ミッドに搭載するエンジンは、共通の3.8リッターV8ツインターボをデチューンしたもの。
最高出力はマイナス30psの540ps、最大トルクはマイナス60Nmの540Nmとなる一方、1,311kgの乾燥重量はマイナス2kgでほとんど変わらない。結果、0-100km/h加速はマイナス0.3秒の3.5秒で、最高速度もマイナス8km/hの320km/hと公表されている。
こうして比較していくとスペックダウンのインパクトは決して小さくはないが、冷静に考えれば十分に一級品と言える性能が与えられている。むしろ、手の内に入れられる性能や持てるポテンシャルを引き出したという充足感は、コチラの方が高いかもしれない。
大きく跳ね上がるディヘドラルドアや超高輝度LEDヘッドランプ、LEDライトブレード・リアランプなどは兄貴譲り。全長4,530×全幅2,095×全高1,202mmのディメンションも全く同じだが、空力パッケージは微妙に変えて最適化されている。
また、サーキットをこなす強靭な足回りを備える一方で、「ノーマル」モードは、より日常の乗り心地に配慮した味付けとされているようだ。
「540C クーペ」の登場で、マクラーレンのスポーツシリーズはひとまずの完成を迎えた。
(zlatan)
写真:マクラーレン・オートモーティブ