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アエラホームのNO.1省エネ住宅にLooop製パネルが採用
高性能住宅に採用された「Looop CIGSパネル」「My発電所キット」などの独自の再生エネソリューションを展開する株式会社Looopは、総合住宅事業アエラホーム株式会社と連携した住宅向け太陽光発電事業への参入について発表した。
アエラホームは省エネ住宅のトップランナーを選定する「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー2014」において最高賞である【大賞】を受賞するなど、スマートハウスで業界を牽引する企業だ。
今回その【大賞】を受賞したアエラホームの高性能住宅「クラージュ」に、Looop製の太陽パネル「Looop CIGS太陽電池パネル(以下 Looop CIGSパネル)」が採用されたものだ。
産業用システムのノウハウも活かし住宅市場に参入Looop CIGSパネルは高い発電効率はもちろんのこと、住宅とのマッチング性を考慮した「全面ブラックデザイン」という外観から、景観も損なわず高いデザイン性と省エネ性能に優れる住宅を創出することに活躍してくれるソリューションだ。
4月25日(土)のオープン予定の群馬県前橋市にある「大型ショッピングモール パワーモール前橋みなみ内」の総合住宅展示場では、Looop CIGSパネルの実物がアエラホームのモデルハウスで展示されることになっている。
Looopは、今後、拡大が見込まれる住宅用太陽光発電システム市場において、1,000件以上の産業用太陽光発電システムの販売実績で培った商品開発力を発揮し、自然エネルギーの普及にますます貢献してまいります。
(プレスリリースより)
(画像はプレスリリースより)
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Facebook、ページからの投稿表示を減らすアルゴリズム変更
米Facebookは4月21日(現地時間)、ユーザーからのフィードバックに基づくニュースフィードの表示アルゴリズム変更を実施したと発表した。このアップデートにより、「ページによっては、投稿のリーチや参照トラフィックが減る可能性がある」としている。
変更点は以下の3つ。
ページよりも友達の投稿を優先
多数の友達やページへの「いいね!」を持つユーザーが、大切な友達からの投稿(写真、動画、ステータス更新、リンク)を見逃すことがないように、友達からの投稿をページからの投稿よりも優先的に表示する。これは、各ユーザーにとってのコンテンツのバランスを調整するのが目的という。
コンテンツが少ない場合はページからの複数の投稿を表示
友達やいいね!したページが少ないユーザーのニュースフィードの更新が停滞している場合に限り、同じ投稿者からの複数の投稿を表示する(これまでは同じ投稿者からの投稿が連続して表示されないようにしていた)。
友達がいいね!したページの表示を減らす
友達がいいね!したりコメントした(自分はいいね!していない)ページの投稿の表示頻度が低く、あるいは全く表示されなくなる(ユーザー自身の友達やいいね!しているページの数やそれらの投稿数による)。
Facebookは「ユーザーに適したコンテンツを適したタイミングで提供するのがニュースフィードの目標」として、頻繁に表示アルゴリズムを変更している。
同社はページオーナーに対し、投稿についてのベストプラクティスを参考にしてコンテンツを充実させるよう奨励している。
「日本人は韓国人より賢い選択をした」=文字は文化、韓国の漢字廃止は「民族を滅ぼす」に等しい―中国ネット
2015年4月20日、中国のネット上に「なぜ日本は韓国にならって漢字を廃止しないのか」と題したスレッドが立った。
【その他の写真】
スレッド主は、「日本もかつて漢字の廃止を検討したことがあるが、結局は使い続ける道を選んだ。長らく漢字を使ってきた日本では、漢字は大きなウェイトを占めている」と紹介。さらに、日本の専門家の意見を紹介し、「漢字を廃止することは単に文字を廃止することとは違う。漢字によって受け継がれてきた文化を捨てることになる。中国文化は宝であり、韓国人は今頃後悔しているだろうが、すでに手遅れだ。この点において日本人は韓国人より賢い選択をした」とつづり、漢字は日本人にとってすでに切り離すことのできない文化の一部となっていると語った。
このスレッドに対して中国のネットユーザーからは、「漢字を廃止するなど愚か。日本人は韓国人より賢い」「日本は韓国のまねをする必要はない」「文字はその国の文化を代表するもの。その文字を廃止するということは、一つの民族を滅ぼすと同等の意味を持つ」「韓国は永遠に中国と日本の後を追う存在なんだろうな」「ただ単に、漢字が便利だから日本は使い続けているのではないか?」といったコメントが寄せられている。(翻訳・編集/内山)
これが結婚式の新しいカタチ! IKEAがプロデュースする前代未聞の『オンライン・ウェディング』
結婚式は人生の一大イベントですが、準備の手間もかかるもの。もっと手っ取り早く式を挙げたい!という人にピッタリ?のウェディングプランを、IKEAが提案しています。海外の広告・宣伝・プロモーション事例情報を提供している「AdGang」からの厳選記事を紹介するこの連載は、毎週水曜日更新です。
■キャンペーン概要
時期:2015年
国名:ブラジル
ブランド/企業:Volkswagen
業種:自動車
■デジタル時代の新しいウェディング
結婚を控えたカップルにとって、まず乗り越えるべき試練となるのが結婚式と披露宴の準備。式場選びから披露宴の内容、料理決めや招待状の発送など、細かいことを予算に合わせて次々と決めていかなければなりません。
そんな煩わしさはちょっと勘弁……という方のために、スウェーデンのIKEAがプロデュースするオンライン結婚式をご紹介します。オンラインといっても、資格を持った立会人(神父さんや牧師さんなど)と証人のいる前で新郎新婦が結婚の誓いをすれば、正式な婚姻として認められます(スウェーデンの場合)。
利用するには、いくつかの手順を踏んで準備を進めます。まずはIKEAのサイト「Wedding Online」にアクセス。
はじめに決めるのは結婚式と披露宴の場所。爽やかな風が吹き抜ける砂浜、ボートの上、そしておとぎ話に出てくるような森の中など、どれも素晴らしく美しいロケーションです。
それぞれの場所で使用されている椅子やテーブル、装飾などはもちろんIKEAの製品。同社ならではのセンスの良さが光ります。
婚姻届けはPDFでダウンロード。近くに住む立会人がいるか、検索することも可能です。
招待客のリストを作成。Facebookを通して大勢の友人を招くことができます。
これで事前の準備は万端。当日、実際のウェディングの様子はこんな感じ。
神父さんと新郎新婦がそれぞれパソコンの前に座り、誓いの言葉を。参列する人は自宅のPCで二人の幸せな様子を見ることができます。
Facebookの友人たちもライブ映像を見ながら二人に祝福のコメントや「いいね!」を送信。
実際にこのオンラインウェディングを利用した人がいるかどうかはわかりませんが、家族や友人と離れて遠方に住んでいる人や、結婚式の準備のために時間や予算をかけられないという人には便利なサービス。また、結婚式はオンラインでリーズナブルに済ませ、ハネムーンを盛大に! なんていうのもアリかもしれませんね。
●動画はこちら
●参考サイト
Digital Buzz Blog
Wedding Online
●先週の紹介キャンペーン
疲れた選手の頭上に「選手交代マーク」!? サッカー中継を巧みに活用したフォルクスワーゲンのPR
記事転載元:AdGang
周りから非モテ認定されちゃう仕事中の態度【四コマコラム】
苦労した就職活動でやっと内定を取れた会社だったはずなのに、数年勤めた現在は、常に考えてるのは週末のことだけ……こんなはずじゃあ……なんて人、意外と多いのではないでしょうか。私が会社勤めをしていたときは、週末のことしか考えていませんでした。
フルタイムで働いている場合は、大体が1週間で40時間以上も会社にいることになりますよね。チームで行う仕事があったり、飲み会があったり、それだけの時間を日々過ごしていれば、いろんなドラマを経て恋愛に発展するタイミングもたくさんあるはず。
直接恋愛に発展することがなくても同僚の友達を紹介してもらう、なんてことも考えられますよね。それなのに、アビ子ちゃんのような態度はとんでもない!
鼻をほじる、後輩に必要以上にきつく接し忙しいからといって無視する、イライラした態度を表に出す、キーボードを叩きつけるようなブラインドタッチ……、こんな悪態をついていたら、せっかくのチャンスもなくなってしまいますよ。こういった悪癖は自分でも気がつかないうちに出てしまっている場合があるので、しっかり見なおしてみてくださいね。
ちなみに私が勤めていた会社では、【社内恋愛禁止】と書き込まれた社内ルールブックが入社直後に配られました(それでも社内不倫をしてる人がいましたが)今考えたら、本当になんだったのでしょうか、あの会社は……。
(鈴木ポガ子)