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Dream、伸びやかな歌声&息の合ったダンスで2500人と一体に
【モデルプレス】EXILE系ガールズグループDreamが21日、東京・新木場スタジオコーストにて開催された女性誌「ViVi」主催のファッションイベント「ViVi night in TOKYO 2015~EASTER COLORFUL PARTY~」に出演し、ライブパフォーマンスを披露した。
【さらに写真を見る】Dream、伸びやかな歌声&息の合ったダンスで2500人と一体に/切ない&ハッピーのギャップがすごい!個性豊かなカラフルな衣装にも注目
大歓声のなか登場し、まず披露したのは切ないラブソング「こんなにも」。澄んだ歌声で観客の心を掴むと、合間のMCでは、Amiが「ViVi Nightは初めての出演ということで私たちも楽しみにしていました!」と元気よく挨拶。
「ドレスコードがカラフルということだったので、私たちも衣装をカラフルにしてきましたが、どうですか?」と茶目っ気たっぷりに呼びかけると「可愛い!」という声が飛び交った。続いて、ハッピーなラブソング「ダーリン」を熱唱。伸びやかなハーモニーと息の合ったダンスで観客を魅了した。
そして、最後はアップテンポなダンスナンバーの「ヒマワリ」で締めくくり。Shizukaが「手を上げて一緒に歌って踊りましょう!」と煽ると、観客のテンションは最高潮に。メンバーもステージを縦横無尽に駆け回り、ファンと交流。熱狂冷めやらぬまま、ライブは幕を閉じた。(modelpress編集部)
■「ViVi night in TOKYO 2015~EASTER COLORFUL PARTY~」
毎年大盛況の「ViVi night」。今回は2500人の読者を招待し、「イースターパーティー」をテーマにカラフルなファッションに身をつつんだViViモデル達によるファッションショーや、Dreamなどによるアーティストライブが行われた。
日時:4月21日
場所:新木場スタジオコースト
出演モデル:トリンドル玲奈、河北麻友子、大石参月、八木アリサ、玉城ティナ、emma、マギー、立花恵理、佐久間由衣、宮城舞、エリーローズ
ライブアーティスト:超特急、Dream
MC:広海・深海
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習氏「アジア運命共同体構築を」 パキスタンで議会演説
【イスラマバード、ジャカルタ共同】パキスタンを訪問している中国の習近平国家主席は21日、上下両院合同議会で演説し「両国の運命共同体としての中身を充実させ、アジア運命共同体の構築に向けたモデルにしよう」と呼び掛けた。
習氏は3月、海南省で開かれた国際会議で「アジア運命共同体」の構築を提唱。中国を拠点とする現代版シルクロード経済圏を構築する「一帯一路」構想を推し進め、米国に対抗する新たなアジアの秩序作りを主導していく考えのようだ。
習氏は演説で、パキスタンが「テロとの戦い」で「目覚ましい貢献」をしてきたと称賛、テロ対策で連携を深めていく考えを強調した。
浦和、未勝利のままGL敗退…ズラタン弾を守り切れずに逆転負けで終戦
浦和、未勝利のままGL敗退…ズラタン弾を守り切れずに逆転負けで終戦
[4.21 ACLグループリーグ第5節 浦和1-2水原三星]
AFCチャンピオンズリーグ(ACL)は21日、グループリーグ第5節を行い、グループGでは1分3敗で最下位に沈む浦和レッズが2勝1分1敗で2位の水原三星(韓国)をホームに迎え、1-2の逆転負けを喫した。5戦1分4敗と未勝利のままGL敗退が決まった浦和は、5月5日に行われる最終節でブリスベン・ロアー(オーストリア)とアウェーで対戦する。
第1節水原三星戦で1-2、第2節のブリスベン・ロアー戦で0-1、第3節の北京国安戦で0-2、第4節の北京国安戦で1-1といまだ勝利のない浦和。仮にこの試合に引き分け以下に終わればGL敗退、たとえ勝利しても条件次第でGL敗退が決まる崖っぷちの状況でこの一戦を迎えた。
生き残るためには、まずは勝つしかない浦和は前半11分に好機を創出する。FW李忠成のパスを受けたDF槙野智章がドリブルでPA付近まで運ぶと、そのままシュートまで持ち込む。しかし、右足から蹴り出されたボールは相手GKの横っ飛びのセーブに阻まれて、ネットを揺らすには至らなかった。
そして、前半20分には危機を迎える。MFクォン・チャンフンのスルーパスからMFソ・ジョンジンに完全に抜け出されて、PA内に侵入を許してしまう。しかし、1対1となったGK西川周作が好反応でボールを弾き出す。さらに同30分にはMFペク・ジフンのパスを受けたDFヤン・サンミンにフリーでシュートを放たれるが、これも西川がストップしてチームを救った。
その後も水原三星にシュートチャンスを作られるが、前半40分のクォン・チャンフンの至近距離からのシュートをまたもや西川が阻むなど、守護神の奮闘もあって前半は0-0のまま折り返すこととなった。
前半なかなかチャンスを作れなかった浦和は後半からFWズラタン、MF梅崎司、MF阿部勇樹と一気に3枚の交代カードを切って流れを変えようと試みる。徐々にリズムを作る浦和は後半13分、MF平川忠亮のパスを受けたMF高木俊幸がPA内でシュートチャンスを迎えたが、シュートはジャストミートせずに枠を外れた。さらに同14分には李のパスから抜け出した高木がフリーで狙うも、GKにストップされてしまう。
その後もボールを保持し、水原三星の守備を攻略しようとする浦和は、後半22分に左サイドから切れ込んだ高木がミドルシュートを放つも枠を捉えず。…
韓国人モデルが悔しい思い、「直前でダメになった。私よりもっと・・」―中国メディア
中国で活躍中の韓国人モデル、李夢思が浙江省温州の美容整形クリニックを訪れ、「モーターショーの仕事を巨乳モデルに横取りされた」と悔しい思いを語った。17日付で騰訊娯楽が伝えた。
【その他の写真】
スターになることを夢見て、1年前に中国に来たものの、思ったより競争は激しかった。仕方なくモーターショーのコンパニオンとして第1歩を踏み出したという李夢思。「この美貌とオーラ、それに外国人という特長を生かせば、とんとん拍子に売れると思っていたの。でも、現実はそれほど甘くなかった」と語る。
昨年末の重慶モーターショーでは、世界的ブランドのコンパニオンとして契約寸前までいったが、「直前でダメになった。私よりもっと巨乳の子に決まった」。今回の温州モーターショーでも「高級車のコンパニオンにはなれなかった。だから、私も胸の谷間を作るために豊胸手術を受けることにした」と明かした。
韓国人なのになぜ本場の韓国で手術を受けないのか、との質問には「温州モーターショーを終えてすぐにクリニックに来た。早く長年のコンプレックスにさよならするために」と語った。
(編集翻訳 小豆沢紀子)
「食事前に料理をパシャリ、ネットで見せびらかす族」、若者のみならず親世代にまで浸透し始める―中国メディア
中国では今、食べる前に料理の写真を撮影してネット上に掲載する「炫食(げんしょく)族」と呼ばれる人々が増えているという。「炫」には「見せびらかす」という意味がある。武漢晨報は20日、若者のみならずその親世代にも「炫食族」が増えつつあるとする記事を掲載した。
「炫食は薬を飲まさなきゃ治らない」といった呼び声が高まる一方で、ますます多くの若者がその「病気」に罹っている。それだけにとどまらず、自分の両親もが「炫食族」に加わるようになったという声が続々と寄せられているのだ。
湖北省武漢市内に住む女性は、先日家族で外食した際、母親が使い始めたばかりのスマートフォンを手に取り、撮影を始めたと明かした。最初は「私を撮っているのか」と思ったそうだが、さにあらず。テーブルの上の料理をパシャパシャと猛烈な勢いで撮影していたのだ。そして、すべての料理を撮り終えてからようやく食べ始めたのだという。「まさか60年代生まれの親まで『炫食族』になるなんて」と女性は語る。
この女性のほかにも、多くのネットユーザーが親の「炫食族」入りを告白。「自分で作った料理だから、撮りたきゃ撮ればいいさ!」、「親が食べものの写真をアップロードすれば、子どもはリアルタイムで親の生活ぶりが見られるから、すごくいい!」といった意見が聞かれた。
19日に武漢市在住の19-34歳のネットユーザー40人に尋ねたところ、「両親も食べる前に撮影するのが好き」との答えが6割を占めた。
(編集翻訳 城山俊樹)