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NMB48梅田彩佳「厳しく言われて泣いてしまったこともあった」
【モデルプレス】NMB48の梅田彩佳が、大役への挑戦を振り返った。
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梅田は7日、都内にて行われたミュージカル「ウィズ~オズの魔法使い~」初日会見に演出を務める宮本亜門氏らとともに出席。ヒロインのドロシー役をAKB48グループ内から3次に渡るオーディションで勝ち取った彼女は、「オーディションから、すごく早かったです。今日が初日かと思うとすごくワクワクしています」と胸を弾ませコメント。「稽古中に亜門さんに厳しく言われて泣いてしまったこともありました」としみじみと振り返りながらも、「素晴らしいキャストの方たちに圧倒されています。間近で見ることができて贅沢だなと思っています」と作品に参加できる喜びを語った。
同公演は、オール・アフリカ系アメリカ人キャストで1974年の米・ブロードウェイで初演され、マイケル・ジャクソン出演で映画化もされた名作ミュージカルを、亜門氏の演出と日本人キャストで再演。
会見には、Wキャストとして梅田と共にドロシー役を務めるAKB48の田野優花、共演の陣内孝則も参加。田野は、この日が18歳の誕生日ということもあり「18歳はじめての仕事が『ウィズ~オズの魔法使い~』で嬉しいです!」と歓喜し、「この作品に出演することができ、日々学ぶことしかありません。ドロシーはソロ曲がすごく多いので、プレッシャーもありますが、普段は1人で歌うことがないので、注目してほしいです」とアピールした。
また、宮本氏は「オーディションから始まって、山を越え頑張ってきました」と2人に賞賛の言葉を贈り、「2人とも稽古中にどんどんよくなっていって、すごくいい!『なめちゃいかんよ、AKB!!』って感じです」と自信を覗かせた。
なお、「ウィズ~オズの魔法使い~」東京公演は22日まで。大阪、名古屋、福岡でも上演される。(modelpress編集部)
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