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ソウルの歩道が突然、陥没!歩いていた男女2人が約3メートル下に転落=米国ネットユーザーの反応は?
2015年2月25日、AFP通信の報道によると、韓国ソウルの歩道が陥没し、歩いていた男女2人が転落する事故があった。この報道に、米国のネットユーザーがコメントを寄せている。
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AFP通信の報道によると、韓国ソウルで20日、歩道が陥没し、歩いていた男女2人が転落する事故があった。2人はバスを降りて歩道を歩き始めたところ、突然、地面が陥没し、約3メートルの穴に転落した。2人は病院で手当てを受けたが軽傷だった。事故が起きたのは、マンションの建設現場付近だという。
この報道に、米国のネットユーザーがコメントを寄せている。
「誰かが地下牢に通じる入り口を確認し忘れたんだな」
「2人は転落した後、変身したんだと思うな」
「軽いけがで済んで良かった。2人はこれでデートできるね」
「運が悪かったな…」
「毎週月曜日の朝、仕事に向かっている時に、こういうことが自分の身に起きてほしいと思ってしまう自分がいる」
「笑うべきなのか、泣くべきなのか分からないよ」(翻訳・編集/蘆田)2015年2月25日、RFI中国語版は記事「中国人観光客、炊飯器に続き今度は日本米を爆買」を掲載した。
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2014年、中国は日本から160トンの米を輸入した。2013年比で輸入量は倍増。まだまだ少量とはいえ、日本米に対する高い関心を象徴する数字となった。最近話題の中国人観光客の爆買では炊飯器がターゲットになっていた。おいしく調理できることが最大のメリットだったが、日本米購入の動機は安全だ。
残留農薬や重金属汚染といった食品安全危機が広がるなか、もはや中国産の食糧など食べたくないという声が上がっている。輸送費や関税などのコストを考えると日本米はかなり割高だが、それだけの価値があるという意見も根強い。中国のネットショップでは日本米5キロが3万円弱で購入されたケースまであるという。(翻訳・編集/増田聡太郎)