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訪日中国人女性が日中の接客を比較=「一番うっとうしいと感じるのは…」―中国ネット
2015年2月23日、中国のインターネット掲示板に、日本を旅行した中国人がつづった日本人の接客に関する文章が掲載された。
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中国で一番嫌いなのは化粧品店での買い物だ。こちらが何を欲しているかなどお構いなしに、あれこれとご託を並べて「これがいい、あれがいい」とか「にきびのブツブツがなくなります」とか。私はこういう接客が一番うっとうしいと感じる。にきびがあることなんて言われなくてもわかってる。
日本ではデパートで買い物をしているときに、店員が付きまとってあれこれと売りつけようとしてくることはない。こちらが何か聞きたいときにだけ、それを察したかのようにどこからともなく店員が現れる。顔には、人を心地よくさせる永遠の笑顔をたたえて。
日本人のこうした接客が「ウソっぽい」と言われることもあるが、私は非常に素晴らしいと思うし、買い物を楽しめると感じている。(翻訳・編集/北田)2015年2月25日、米AP通信は、韓国・世宗(セジョン)市で、男がコンビニエンスストアで猟銃を発砲し3人を殺害し、店に放火する事件があったと報じた。
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AP通信の報道によると、男がコンビニエンスストアで猟銃を発砲し、3人を殺害し、店に放火して逃走したという。容疑者の50歳の男はその後、近くの川で遺体となって発見された。自殺したとみられている。殺害されたのは、コンビニエンスストアを経営する女性の父親と兄と、女性の現在の交際相手だという。容疑者はコンビニエンスストアを経営する女性と交際しており、1年半前に別れるまで同居していたという。女性が警察に話したところによると、容疑者と女性との間で金銭をめぐるトラブルがあったという。また、報道では、韓国では銃規制が厳しく、銃による犯罪はまれであると伝えている。
この報道に、米国のネットユーザーからは、「アメリカ人をまねしているな」「銃による犯罪はアメリカだけの問題ではなくなってきている」「きっと復讐だったのだろう」といったコメントが寄せられている。(翻訳・編集/蘆田)