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世界初の宇宙飛行士ロボが日本に帰国「地球は青色LEDみたいだった」=韓国ネット「映画のようだ…」「日本はなんでこんなに発展できたの?」
2015年3月30日、韓国・JTBCニュースによると、世界初のロボット宇宙飛行士である日本の「KIROBO」が、宇宙から見た地球について「青色LEDみたいだった」と語った。
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KIROBOは、トヨタ自動車、電通、ロボ・ガレージ、東京大学による共同プロジェクト「KIBO ROBOT PROJECT」のロボット宇宙飛行士。27日、約1年6カ月滞在した国際宇宙ステーション(ISS)から帰国したKIROBOが、日本科学未来館で帰国報告会を行った。KIROBOは「地球はまるで青色LEDみたいに輝いていた。今度、宇宙へ連れて行ってあげるよ」などと話したという。
KIROBOは同日、「地上から一番高い場所で対話をしたロボット」と「初めて宇宙に行った寄り添いロボット」として、二つのギネス世界記録に認定された。
このニュースは韓国でも注目され、ネットユーザーは以下のようなコメントを寄せている。
「映画のようだ…」
「一瞬目を疑った。本当に現実の話なの?超最先端!」
「トヨタはロボット事業にまで手を出しているのか…。現代自動車は何をしているんだ?」
「やっぱり日本はすごい。本当に驚いた」
「小さな島国なのに、日本はなんでこんなに発展できたんだろう?日中韓の中で、韓国だけが過去に向かって進んでいるようだ…」
「このかわいいロボットが1年以上前に作られたというところに注目!今の日本の技術はさらに進んでいるということだ」
「ロボットの写真を見て何か文句を言ってやりたかったが…完璧過ぎる」
「かわいい!KIROBOと暮らしたら楽しそう」
「朴大統領は絶対に日本に勝てない…」(翻訳・編集/堂本)