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中国と日本の便座対決、中国人消費者にとって使い心地がいいのはどっち?―比較調査
中国人観光客が日本で温水洗浄便座を買い占める現象が注目を集めるなか、上海で中国製便座との比較調査が行われた。その結果、中国人消費者にとって中国製便座の方が使い心地がよいことが分かった。6日付で人民網が伝えた。
中国メーカー「楽瑞(flory)」製の温水洗浄便座と日本の某ブランド製を、メーカー名などを完全に伏せた状態で並べ、18人の中国人モニターに使用してもらい、使い心地など複数の項目で点数を付けてもらった。その結果、「楽瑞」製の合計点は900点満点中821点、日本製は811点。値段も「楽瑞」製が約1500元(約2万8000円)、日本製は約2200元(約4万2000円)だった。中国製の方が「値段が安く、使い心地も良い」という結果となった。
中国人観光客が日本で温水洗浄便座を買い漁る理由について、楽瑞ブランドの創業者で、復栄環境科技有限公司の範思樺総経理は「日本での普及率は90%。日本で初めて体験してやみつきになり、買って帰りたいと思うのだろう。円安と外国産を崇拝する心理がこれに追い打ちをかけた」と語っている。
(編集翻訳 小豆沢紀子)
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上原健二
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