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中国の「韓流」ブーム、主役がドラマからバラエティ番組へ―中国メディア
中韓両国の自由貿易協定(FTA)仮調印によって、両国メディア間の協力が活発になっている。近ごろは韓国ドラマよりも韓国のバラエティ番組が中国市民の注目を集めつつあるようだ。人民網が11日報じた。
浙江衛星テレビは韓国のバラエティ番組「ランニングマン」のスタイルを取り込んだ新番組「走ろうぜ兄弟」を放送開始、好調をキープしている。2010年7月に放送開始した「ランニングマン」は従来のバラエティとは一線を画した番組で、韓国の観光スポットでロケを行い、各チームがディレクターによって課されたゲームに挑戦する構成。メンバーそれぞれに個性的なあだ名が付けられること、流行語を使うことなどで高い人気を保っている。
「スーパーマンが帰ってきた」は、パパ芸能人が妻の帯同なしで自分の子どもと48時間過ごす番組。放送開始から1年3カ月が経過するが、ずっと高視聴率を保っている。子どもの面倒を見るスターがミスを連発しながらも進歩していく様子や、可愛い子どもたちの様子が視聴者に受けている。昨年4月の番組輸出協定により、中国では「パパが帰ってきた」という番組名で移植されている。
「非首脳会談」は韓国のケーブルテレビチャンネルでの放送だが、中韓両国で人気がある。異なる国の青年たちが各国の文化や韓国での生活について語り合う番組だ。この番組もすでに国外に輸出されていて、現在制作中の中国版では韓国、オーストラリア、ドイツ、カナダ、イタリアなどの芸能人が出演するという。また、韓国版の「中国代表」もゲストで登場するとのことだ。
(編集翻訳 城山俊樹)
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上原健二
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