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可愛すぎるハリウッド女優レイチェル・リー・クックが第2子を出産
レイチェル・リー・クック(35)が第2子を出産した。99年公開の映画『シーズ・オール・ザット』でおなじみのレイチェルと夫ダニエル・ギリス(39)の間に4日、セオドア・ヴィーゴちゃんと名付けられた男児が誕生したことを米E!ニュースが報じている。
長女シャーロットちゃん(1)に続くこの第2子はロサンゼルス市内で午前5時に8.14ポンド(約3700グラム)、20.5インチ(約52センチ)で生まれたという。先週末に出産したばかりのレイチェルだが、その2日後にはすでにウェストハリウッドにある食料品店パビリオンで買い物する姿を目撃されている。
2004年8月に結婚した2人は今年1月に声明文で第2子を授かった事を発表しており、その中で今回の妊娠発覚は2人をも驚かせたニュースであったことを綴っていた。
「この素晴らしいニュースに私たちは驚きながらもとても喜んでいます」「2013年から私たちは眠れていないので2歳以下の子供を2人持つ親御さんたちにアドバイスをいただきたいです」
ダニエルは以前、あるインタビューに対してシャーロットちゃんの存在が今までの人生の中で最も素晴らしいものであることをこのように語っていた。
「あの子は最も素晴らしい存在だね。なんて言えばいいのか分からないよ。仕事の関係で週に1回だけしか娘に会えないんだけど、毎週家に帰ってあの子の姿を見るとまるで天国にいるような気分になるんだよ。あの子を見ることとか抱っこすることとかがどのようなものかは上手く説明できないな。ただシャーロットは幸せな美しい子なんだ。正直言って、幸運にも娘を持てた男なら誰でも王様気分を味わえるよ」
Text:Gow!Magazine