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尖閣は日本領と表記の中国地図公表も中国ネットは「そんな地図が中国にあるはずない」「小日本が自分で作った」と反発―中国ネット
2015年3月7日、環球時報は、日本の外務省が公表した中国の地図に、尖閣諸島が日本領であると明記されており、これをもって日本領であることの証拠だと日本が主張していると伝えた。
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環球時報は、「日本側のいう地図が具体的にどの地図のことを指しているのかは分からないが、専門家は、『釣魚島(尖閣諸島の中国名)が中国領であるという基本的な事実は、歴史的・法的に十分な証拠があり、1枚の地図だけでそれを否定することはできない』と述べている」と伝えた。
このニュースが中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で伝えられると、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。
「そんな地図が中国にあるはずがない」
「小日本はいつでも妄想ばかりしているからなあ」
「小日本が自分で作り上げたものだろ!なんて恥知らずな!」
「日本人の知能は低すぎ」
「地図のコピーで物事を語るなんておかしすぎるだろ」
「1枚の地図では問題を説明することはできない」
「元朝時代の地図を見せてあげたら?」
「漢委奴国王印は、日本が中国の属国であることを証明しているぞ」
「アジアは全部中国のものだけどね」
「だったら俺たちは、日本が中国領であると記されている地図を作ろうぜ」
「今すぐにでも琉球諸島が中国領であると記した地図を出さないと」
「領土はもともとどこに属していたかという問題ではない。実力頼みのものだ」
「だったら戦争しようぜ」(翻訳・編集/山中)
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HN:
上原健二
性別:
非公開
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