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日本の最新鋭潜水艦が真珠湾へ・・“歓迎していいのか”と中国メディア、「世界最先端」「器小さくないんだよ」―中国ネット
中国中央電視台(CCTV)の軍事関連番組「国防時空」が同国版ツイッター・微博で3日、「日本の最新鋭の潜水艦が米ハワイ・オアフ島の真珠湾を訪問する」と報じた。
日本の海上自衛隊が最新鋭のそうりゅう型潜水艦「はくりゅう」を真珠湾に寄港させる。はくりゅうは米海軍との合同訓練に参加するという。そうりゅう型は非大気依存推進(AIP)システムを採用した潜水艦で、排水量が4200トン。世界で排水量の最も大きい通常動力の攻撃型潜水艦とされる。「国防時空」は微博で、「真珠湾よ、お前は過去に日本に攻撃されたのに、こんな風に歓迎していいのか?」とつづった。
この報道は中国のインターネット・ユーザーたちの間で注目され、続々と書き込みが寄せられた。その一部を拾ってみる。
「真珠湾攻撃はアメリカにとってもう、過去の話。ずっと過去にこだわっている必要はなく、今は協力が必要だ。永遠の敵はいない。永遠の利益があるだけ。こういうのが西洋式の理性だ」
「日本のそうりゅう型は確実に、世界最先端の通常動力型潜水艦」
「あんたらみたいに器小さくないんだよ」
「74年も前の話。そうりゅうの名前の元となった空母・蒼龍がその昔、フォード島で何をしたかを覚えている人は、もうアメリカ人でもそんなにいない」
「今後の攻撃が楽になるよう、地形を把握、か」
「真珠湾のために今から哀悼しておこう」
(編集翻訳 恩田有紀)
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HN:
上原健二
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