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日米の国民は中国を「信頼できない国」と考えている=中国ネット「中国こそが米国の友人だ!」「少なくとも中国人は…」
2015年4月10日、環球網が米国メディアの報道を引用して伝えた「日米の国民の多くが中国を信頼していない」というニュースが、中国のネットユーザーの反響を呼んでいる。
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米世論調査専門機関ピュー・サーチ・センターが日米の国民各1000人を対象に実施した調査で明らかになったもので、日米の相手国に対する信頼感は戦後最も高い数値を記録した。一方、中国に対して「信頼している」、「ある程度信頼している」と答えた米国人は30%にとどまった。日本人はわずか7%が「ある程度信頼」と回答している。逆に「まったく信頼していない」と答えた回答者は米国が25%、日本は半数に上った。
このニュースに対し、中国のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せている。
「99%の中国人は日本と米国を信頼していない!」
「中国でも日米に対する信頼度調査をすればいいのに」
「毎日のように中国の脅威を指摘するニュースが流れている。こんな状況で米国が中国を信頼するはずがない」
「同じ穴のむじなっていう言葉がある。日本も米国もどっちも悪党だ」
「もし今の米国で、真珠湾攻撃や日本が戦時中にしてきた悪事を毎日のように聞かされたら国民の反応はどうだろう」
「米国は日本と同盟関係にあるんだから、中国と比べられるはずがない。中国がもっと強くなることだけが敬意を払われる方法だ」
「中国人の中には政府を信頼している国民だっている。日本と米国ももう少し信頼してほしい」
「この調査はでたらめだ。米国国民の本当の友は中国人!きっと米国政府が政治目的で民意をねじ曲げているんだ」(翻訳・編集/野谷)
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HN:
上原健二
性別:
非公開
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