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独スペイン首相が現地入り=旅客機墜落原因究明へ―仏
【パリ時事】フランス南東部でのドイツ旅客機墜落で、多数の国民が犠牲になったとみられているドイツのメルケル首相とスペインのラホイ首相が25日、オランド仏大統領と共に現場近くを訪問する。国民と悲しみを共有し、墜落原因の徹底究明に取り組む姿勢を示す考えだ。
24日にスペイン・バルセロナからドイツ・デュッセルドルフに向かう途中で墜落した旅客機(乗客乗員計150人)には、ドイツ人67人が乗っていたとみられている。メルケル首相は記者団に「この悲劇が多くの人にもたらした苦しみの深さを案じている」と表明。「(現地の)様子を確認し、地元当局と話をしたい」と述べた。
ドイツのメディアによると、修学旅行でスペインに滞在していた独西部ハルテルン・アム・ゼーの高校生16人が墜落機に搭乗していたと伝えられ、地元はショックに包まれた。市長は「市の歴史において最も暗い日であることは間違いない」と語り、家族や関係者のケアに努める方針を示した。
ガウク独大統領は南米歴訪を中断し、帰国を決めた。
メルケル首相は仏スペイン両国首脳と電話で話し、原因究明に向け最大限協力し合うことを確認した。スペインも45人前後の国民が墜落機に搭乗していた可能性がある。
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HN:
上原健二
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非公開
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