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落下のドローン、中国メーカーが官邸と皇居周辺を飛行禁止に
22日、日本の首相官邸の屋上に落下しているのが見つかったドローン(小型無人飛行機)は、中国広東省深セン市のメーカー、大疆創新(DJI)製の「ファントム」シリーズのものだった。同社の日本子会社は23日、「製品の仕様を変更し、首相官邸や皇居の周辺を飛行できなくする」と表明している。中国・環球網が24日伝えた。
官邸の屋上で見つかったドローンには小型カメラがあり、搭載していた液体入りの容器からは微量の放射性物質が検出された。
報道によると、今回見つかったドローンは市販されている「ファントム」シリーズのものだが、大幅に改造され、機体の色も元の白から黒く塗られていた。警察は何者かが故意に官邸に向けて飛ばしたとみている。
菅義偉官房長官は23日の記者会見で、無人機が重要施設の上空を飛行できないようにする法律をできるだけ早く整備すると表明した。
(編集翻訳 恩田有紀)
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