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50代の日本人の男、飛行機内でポルノ雑誌を読み、ズボンを下ろして…=「同様の事件は頻繁に起こっているはず」―英国ネット
2015年2月25日、英紙デイリー・メールの報道によると、成田空港から豪ゴールド・コーストへ向かうジェットスターの機内で、日本人の男が隣席の女性の体を触ったほか、自身のズボンを下ろすなどの迷惑行為を行っていたことが分かった。
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デイリー・メールが23日、オーストラリア・メディアの報道を引用して伝えたところによると、昨年12月9日の成田発ゴールド・コースト行きのジェットスター機内で、日本人のによる迷惑行為があったことが分かった。ネイサン・パターソンさんは恋人とともに搭乗し、隣の席に座っていたが、恋人はパターソンさんとは反対側の隣席に座っていた50代の日本人男性から体を触られたという。パターソンさんが恋人とともに苦情を言ったところ、男は謝罪したが、酒に酔った状態だったという。
その後、男はポルノ雑誌を読み始め、ズボンを下ろして自慰行為をしていたという。パターソンさんは、他の搭乗客への配慮から客室乗務員には知らせなかったが、客室乗務員は男の行為に気づいていたにもかかわらず見て見ぬふりをしていたと話している。パターソンさんらはゴールドコーストに到着後、警察当局に通報し、男には2125オーストラリアドル(約20万円)の罰金が科せられたという。パターソンさんらはジェットスターに苦情を申し入れたところ、同社から謝罪があり、事件について調査を行い、男を搭乗拒否リストに加えたとの説明があったという。
この報道に、英国のネットユーザーからは、「その男にパンチを食らわせてやれば良かったんだ」「パターソンさんが真ん中に座るべきだったね」「きっと、同様の事件はもっと頻繁に起こっているはずだ」「この男は明らかにサムライではない」といったコメントが寄せられている。(翻訳・編集/蘆田)2015年2月25日、中国と韓国は、自由貿易協定(FTA)の仮署名手続きを終えた。
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中国中央テレビは、「中国にとって現時点で国別の貿易額が最大で、対象範囲が最も包括的なFTA交渉がすべて終了した」とし、「中国の消費者は高品質で低価格な韓国製品をより多く購入できることになる」と報じた。(翻訳・編集/柳川)