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名古屋市議選は136人出馬
75議席を争う名古屋市議選には、全16選挙区に136人が立候補した。出直し選となった2011年の前回(138人)並みの規模で、いずれの選挙区でも定数を上回ったため、無投票区はなく、選挙戦となった。
新旧別では、現職64人、元議員11人、新人61人。女性候補は29人(名古屋市選管が受理した性別で集計)。
党派別では、自民26人、民主19人、維新15人、公明12人、共産17人、社民1人、次世代4人、減税日本18人、諸派8人、無所属16人。前回に比べ自民は2人増、民主は8人減、公明は同数、共産は1人増、社民は1人増、減税は23人減で、維新、次世代は初参戦。
定数は今回から中区と緑区で1増え、中区が3、緑区が8、また北区と瑞穂区では1減り、北区が5、瑞穂区が3となった。
届け出を済ませた各陣営は出陣式を済ませると、早速選挙カーに乗り込むなどして街頭に繰り出した。
◇
この日、現職4人、新人1人の計5人が政治団体「生活なごや」(諸派)からの立候補届け出を行い、選挙期間中に一定の政治活動ができる「確認団体」として認められた。現職4人は前回選挙で減税から出馬して当選したが、その後、減税を離れ、生活の党からの出馬を模索していたが、公認が得られなかったため、こうした対応をとった。
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HN:
上原健二
性別:
非公開
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