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「えっ、こんなことで!?」男性がつい勘違いしてしまう女性の行動
昨年お笑いコンビどぶろっくの「もしかしてだけど」という妄想ネタが流行りましたが、女性のささいな振る舞いで男性が勘違いしてしまうことは、わりと頻繁にあるもの。
男性って単純? 彼らがコロッと恋に落ちてしまう瞬間とは?
なかには「イケると思ったのに……!」と早とちりしてフラれたことのある男性も多いようです。女性からしたら普通のことでも、男性からするとびっくりしてしまうことが多々あるそう。そこでここでは、男性がつい勘違いしてしまう女性の行動についてご紹介します。
心当たりのある女子は肝に銘じておくように!
◇ よく目が合う
「遠くの席に座っているのに目が合うことが重なると、もしかして……と思う」
▽ 出ました、アイコンタクト。遠くをぼーっと見つめていたときに偶然目が合ってしまっただけでも「こいつ、俺のこと好きなのかも」と勘違いしてしまうそうです。
女性のなかには「好きな人ほど恥ずかしくて目を合わせられない!」という人もいるので、目が合う=脈ありというのは早合点ですよね。
逆に、気になる相手には何度も視線で訴えることで意識してもらえるようになるかもしれません。
◇ 笑顔で挨拶をされる
「毎朝笑顔で挨拶されると、こいつ俺に気があるんじゃないかなと思ってしまう」
▽ 女性の笑顔は5割以上社交辞令だったりするもの。無表情で挨拶するわけにもいきませんし、「おはよう」「さようなら」くらい笑顔でするという女子も多いでしょう。笑顔で気持ちよく挨拶しただけなのに、好きだと勘違いさせてしまうと思うと、なんとも言えませんね……。
男性は「毎朝笑顔であいさつしてくれるから、脈あり!」なんて思わないように要注意です。
◇ 隣に座ってきた
「飲み会で女の子が隣の席に座ってくると“おっ、いける”って思う」
▽ これは一概に「勘違い」とは言い切れませんが、偶然空いている席を探して、たまたま空いていた男性の隣に座ることもあるでしょう。
また、隣ではなく斜め前とか前の席に意中のお相手がいることもあるかもしれません。女性は好きな人に愛されるためならば、男性が想像しているよりもしたたかにだってなるもの。必ずしも矢印が隣に座った相手に向かっているとは限りません。
◇ ボディタッチをされた
「会話をしていて、突っ込むときに肩を触られたから」
▽ フランクな女性のなかには「もうやだ~」などと突っ込むのも社交辞令の一部だったりします。意識している相手ほど気軽には触れられないもの。「嫌われたらどうしよう」と思われていないぶん、単なる友達として認識されている可能性も高いです。
◇ 飲み物を一口くれた
「一口ちょうだいって言ったらくれた」
▽ 女性によって違いますが、よっぽど嫌悪感を抱いている相手でない限り、一口あげる人もいるでしょう。ですがそれは好意ではなく「相手に悪いから」「嫌な思いをさせたら面倒だから」といった回答が多いそう。
また「これ食べてみて!」とストローやらスプーンやらをひとくちだけ差し出してくる女性は、完璧に友達としてみているか、あざといかのどちらかです。
◇ メールにすぐ返事をくれた
「メールの返事が早いから俺からのメールを待ってたのかなと思った」
▽ 連絡不精な女性が頻繁にメールをくれたり、返事が早かったりすればそれなりに脈ありかもしれませんが、礼儀として即返信を心がけている女性もいます。また「面倒だから早く済ませたい」という焦りによって慌てて返事をしている可能性も無きにしも非ず。
相手の女性の様子をよく観察してみましょう。
◇ 「モテそうなのに」と言われた
「モテそうって言われたとき、付き合えると確信した
▽ 男性が女性に対して「モテそう」という場合は彼氏の有無を確認しているというケースが多いようですが、女性が男性に「モテそう」という場合はどうでもいいと思っているか、とりあえず褒めておこうと思っているのかのどちらかです。
◇ デートを誘ってオッケーしてくれた
「2人で会ってくれるから脈あり」
▽ これは必ずしも言い切れません。というのも、一目ぼれでない限り、数回会うだけでは「付き合おう!」と思えない女性もいるからです。何度もデートの回数を重ねたうえで結論を出す女性もいますし、その際の結論が「NO」ということも大いにあり。
というわけで、女性は気づかない間に相手を勘違いさせてしまっているかもしれませんのでご注意を。