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「君、結婚焦ってるね」 男子が見破った瞬間「資金を独りで積み立て」
結婚情報誌を買ってみたり、婚約指輪の相場などのニュースをチェックしてみたり、適齢期の女性が結婚に関する話題に敏感になるのは普通のこと。でも、このような行動は男性にしてみたら「この女性は結婚を焦っている!?」と感じるのでしょうか。ズバリ、社会人男性に聞きました!
その気にさせる! 彼に結婚を切り出す最適なタイミング5つ
■結婚情報をくまなくチェック
・「結婚情報サイトを見ている」(28歳/自動車関連/技術職)
・「ゼクシィのCMを食い入るように見る」(31歳/運輸・倉庫/技術職)
・「結婚情報誌を常に見ている」(30歳/食品・飲料/販売職・サービス系)
・「結婚相談所のパンフをもらったり、ネットに登録している」(35歳/運輸・倉庫)
興味がなければ、情報をチェックすることもありません。これは結婚したい女性の基本的行動パターンといえそうです。
■やたらと友人の結婚話をする
・「人の結婚式の話ばかりする」(31歳/食品・飲料/技術職)
・「友だちの結婚を羨ましがる」(38歳/情報・IT/技術職)
・「友だちが結婚した話を何度もしてくる」(32歳/学校・教育関連/専門職)
女性にとって、友人の結婚話はやはり気になるもの。たとえ焦っていなくても、いずれ結婚を考えている女性なら話題として取り上げたくなるかも。
■出会いを求めて動き回る
・「人が集まる所へ積極的に参加する」(36歳/運輸・倉庫/秘書・アシスタント職)
・「婚活パーティーにひんぱんに参加している」(28歳/不動産/事務系専門職)
・「合コンや飲み会に機敏に反応する」(35歳/小売店/販売職・サービス系)
・「やたらと街コンに行っている」(27歳/金属・鉄鋼・化学/技術職)
合コンや婚活パーティに積極的に参加していると、相手探しに必死な感じはやむを得ませんね。
■結婚後のさらに先を見ている
・「比較的、結婚後向けと思える雑誌の購入。ある意味、準備ができすぎ」(35歳/金属・鉄鋼・化学)
・「子どもが欲しいとか言い出す」(33歳/情報・IT/技術職)
・「やたらと卵子保存とか、不妊治療のニュースに詳しい」(32歳/電機/技術職)
・「SNSに赤ちゃんの写真を載せる」(31歳/食品・飲料/技術職)
結婚式を通り越して、新婚生活や子どもの話が出てくるのは、かなり結婚を意識している証拠。彼女にそのような話題をふられたら、腹をくくったほうがよさそうです。
■より具体的な言動が出てくる
・「お見合いでもいいと言いはじめる」(29歳/食品・飲料/営業職)
・「結婚をせがむ」(30歳/建設・土木/営業職)
・「結婚するとしたら、など具体例を出してくる」(33歳/金属・鉄鋼・化学/事務系専門職)
・「ご祝儀がと相談される」(25歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
・「結婚式場に積み立てをしている。相手いないのに」(36歳/機械・精密機器/営業職)
「すぐにでも結婚したい」オーラ全開の言動。相手がいてプロポーズされれば、その足で教会に直行できそうなタイプですね。
結婚を考えている女性の行動は、男性には引いたりプレッシャーに感じたりするのかもしれませんが、同性から見ればいたって健全という気も。これらのサインを見つけたら、男性も具体的に話に乗っかってみては!?
(カンナ マコ/OFFICE-SANGA)
※『マイナビウーマン』にて2015年2月にWebアンケート。有効回答数105件(22~39歳の社会人男性)
※画像は本文と関係ありません