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やりすぎ、怖すぎ。恋愛におけるサイバーテロ女子
今の女性のSNS活用術は多種多様。相手の名前さえ分かれば、その人のSNSをチェックをすることなんて、もはや当たり前。が、やりすぎたSNSチェックには要注意したい。SNSスキルに長けている女性は、やはり男性からは良く思われないからである。
今回は世にも恐ろしい、行き過ぎたサイバーテロ女子の例をご紹介しよう。
ブログを監視し、続け待ち伏せした女
ある知人女性が理想的な男性と出会った。彼女はそのカレと体の関係を持ったのだが、なんとなく思うところがあったそうで、カレのSNSを徹底的に検索。交流関係などを事細かに洗い出したのである。結果、カレはちょっとしたバンド活動をしていて彼女持ちだったということが発覚。知人女性はどうしても、バンドマンの彼女が誰なのかをその目で確かめたかったらしく、ライブハウスの前のカフェで張り込むことに。私はそれに付き合わされるハメとなった。なんと3時間も……。
SNSを監視して待ち伏せをして……と、なんとも行動力にあふれるが、端から見るとただのストーカー。そして友人まで巻き込んでいるのは、迷惑でしかない。
全てのSNSアカウントをダメにされた男
筆者の男友人の話である。カレは長年付き合っているプログラマーの彼女と同棲を始めた。しかし、目移りのしやすいその男友人は、つい、飲み会で出会った女子とワンナイトラブをしまったのである。次の日それを知った彼女は発狂。カレのSNSを全てダウンさせ、なんならその浮気相手のSNSもダウン。しばらく友人はネット世界から消えた(笑)。
SNSで元カレと現カノを攻撃した女
実際に筆者とそのパートナーが体験した話である。筆者のパートナーにはかつて、長いこと付き合っていた彼女がいたのだが、結婚願望が強く束縛の激しい相手に嫌気がさし、別れたそうだ。しかし、別れてからも元彼女は「荷物を送りたいから住所を教えて」「今、新しい彼女はいるの?」などと、破局から3年が経っても事あるごとに連絡をし続けてきたのである。
SNS上でも、削除しても削除してもフレンドリクエストが届く。また、元彼女はひっそりとブログを更新していたようなのだが、そのブログには元カレとの思い出話をえんえんと綴っていた。挙げ句の果てには今の彼女である筆者のSNSにまで攻撃を開始。離島に住んでいる田舎女に何を言われようと、どうでもよかったのだがその攻撃は2年続き、むしろ彼女に哀れみを抱いたほどである。…