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恋に迷ったら頼るべきところ、依存してはいけない相手
恋をしていると、誰だって不安になるものです。片想いはもちろん、両想いだとしても、「どうしよう」「誰か助けて!」と怖くなる時が必ず訪れるはず。
また、そういう状況でぜひ頼るべきところと、依存してはいけないところがあります。「頼るべきは、恋が前向きに進む手助けをしてくれる人」
たとえば……彼氏のいる同性友人や既婚者、厳しいことも言ってくれる人、親、人生経験豊富な年長者など。自身の日常がそこそこ充実していて、精神的にも余裕があり、「どうすれば恋がうまくいくのか?」を建設的に考えてくれる人が良いでしょう。
また、そうした人たちは、必ずしも甘い言葉や慰めばかりを言うわけではないはず。場合によってはきつい言葉を投げかけるかもしれませんが、それも「あなたを思うがゆえ」。適当に考えていれば、苦言を呈するなんていう面倒はしないものです。
面白くない気分になっても、真摯にアドバイスや警告を受け入れれば、必ず恋は好転するでしょう。「健康的な気分転換をするべき!」
気分転換をするのなら、スポーツや散歩といった身体を動かすことをしたり、音楽・映画を楽しんだりすると良さそうです。
この場合、一時的にでも好きな人のことを忘れられるものを選ぶべき。恋の悩みは、「考えすぎ」「視野が狭くなって自分だけの思考にはまってしまう」「悪循環から抜け出せない」などから生まれるので、何も考えない状態を作れたら、視野が広がって、それまでとは違う視点を持てるようになるのです。「依存しちゃいけないのは、後ろ向きなマインドを持つ人」
恋人がいない同性友人や、結婚を諦めているような人は、悩み相談に乗るふりをして「そんな男、やめちゃいなよ」と言いながら、あなたの恋を壊そうとします。自分が孤独で寂しいがために、同じ立場へ引きずり込もうとするのです。
また、新しい彼女のいない元カレや既婚男性も、安易に恋の相談をするべきではないでしょう。フリーの元カレは、あなたを慰める態度を示しながら、身体の付き合いを求めたり、「今、誰とも付き合っていないし」という軽い気持ちから元鞘に収まろうとしたりします。
既婚男性は、相手の貞操観念がどれだけあるかにもよりますが……恋の悩みを聞いてもらううちに不倫が始まる、という例が少なくないので注意が必要です。「「その場しのぎ」の快楽は気分転換にならない!」
お酒、ギャンブル、セックスなど、不健康な快楽で気分転換をしようとは考えないようにしましょう。一時的に迷いや不安が紛れても、根本的には何も解決しません。それどころか、酔った勢いで好きな人に電話をしまくったり、好きでもない相手と肉体関係を持って後悔したりと、余計な問題が生まれてしまいます。
「どうにでもなれ!」と自暴自棄になっても、自分のことを決して乱暴に扱わないように。どんな状況でも自分を大切にしましょう。丁寧に心身のケアをしていれば、混乱した精神は自然と落ち着いていくはずです。「適度に頼るべきところ 2つ」
どっぷりハマるのもいかがなものかと思いますが、参考程度にするなら効果的といえるのが「占い」と「パワーストーン」です。
気休めと思って頼れば、占い師の言葉に励まされたり、パワーストーンを身につけることで勇気が湧いたりするはずです。
ただ、頼りすぎて自力で判断できなくなる、高額の料金を支払っても構わないと思う……という状態は危険。どちらも恋の悩みを解決する「手助け」をするだけのものだと、割り切って活用するようにしましょう。