セリーヌ tシャツ パロディセリーヌ tシャツ コピーセリーヌ tシャツ コーデ 忍者ブログ

仕事で役立つ人気ビジネスアプリおすすめ!

ビジネスマン必見!おすすめのビジネス管理ツールアプリを、独自のランキングと口コミでピックアップ!縦横無尽に使いこなせば、仕事の効率アップ間違いなし!
[6484]  [6483]  [6482]  [6481]  [6480]  [6479]  [6478]  [6477]  [6476]  [6475]  [6474

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

「峠の釜飯」のおぎのやプロデュース

「峠の釜飯」のおぎのやプロデュース  

 しなの鉄道は10月11日~13日と11月22日~24日、旧信越本線の開業120周年を記念した駅弁「松茸めしと信州の彩り」を発売する。製造は「峠の釜飯」で有名なおぎのや。販売場所は上田駅自由通路と軽井沢駅コンコースおよびホーム特設売り場。

 おぎのや特製「松茸めしと信州の彩り」

 「松茸めしと信州の彩り」は、松茸めし、長野福味鶏の焼き鳥、立科豚角煮、焼き栗、アスパラと胡桃味噌、野沢菜とセロリの漬け物など。価格は1,200円で数量限定となっている。販売は上田駅自由通路が9:30頃から、軽井沢駅コンコースと軽井沢駅ホーム特設売り場が10:00頃から開始。

 さらに同日、軽井沢駅ホームにて駅弁「峠の釜飯」の立ち売りも復活させる。信越本線の横川 – 軽井沢駅間は急勾配のため機関車を増結する必要があり、軽井沢駅での停車時間が長かったことから、同区間を利用する旅行客に立ち売りは人気となったとのこと。しかし、1997年の長野新幹線開業で横川 – 軽井沢駅間が廃止となり、立ち売りは終了したという。「峠の釜飯」は全国の駅弁催事でも”常連”となるほどの人気駅弁で、益子焼の容器に利尻昆布と秘伝のダシで炊いたご飯を詰め、鶏肉や椎茸、ごぼう、栗、杏などを具材にしている。価格は900円。

 同鉄道では信越本線開業120周年記念として他に、同社所有の国鉄169系電車を登場当時の湘南色にしての復活や、硬券の記念切符を発行するなどを予定している。

PR
Submit Comment
name
title
color
mail
URL
comment
password   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
HN:
上原健二
性別:
非公開
P R
忍者ブログ [PR]
Template by repe