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九州新幹線「開業500日記念・お隣ワンコインきっぷ」隣の駅まで片道500円!
JR九州は6月23日より、九州新幹線(博多~鹿児島中央間)全線開業500日を記念した「開業500日・お隣ワンコインきっぷ」の販売を開始する。
山陽・九州新幹線直通列車「さくら」
九州新幹線は昨年3月12日に全線開業。来月23日をもって開業500日を迎える。これを記念し、発売される同きっぷは7月23日のみ有効で、九州新幹線の隣の駅まで、「さくら」「つばめ」の自由席に片道500円(大人・こども同額)で乗車できるというもの。博多~新鳥栖間の場合、通常1,370円(運賃と新幹線自由席特急料金の合計)だが、同きっぷを利用すれば500円で乗車可能に。同様に熊本~新八代間(通常1,460円)、川内~鹿児島中央間(通常1,740円)なども500円で乗車できる。
「開業500日・お隣ワンコインきっぷ」は博多~鹿児島中央間の九州新幹線12駅(博多駅はJR九州の窓口のみ)と、JR九州旅行博多・久留米・熊本・鹿児島支店、新玉名駅・新八代駅・川内駅旅行センターにて、6月23日~7月22日発売。各駅で販売されるのは、その駅から1駅間のきっぷのみ(熊本駅の場合は新玉名~熊本間、熊本~新八代間の2種類のみ発売)となる。同きっぷでの在来線列車や新幹線グリーン席・指定席への乗車は不可。
「日本一を探す旅」第3弾、喫茶店消費額1位の岐阜県を特集
楽天トラベル株式会社は、1世帯あたりの喫茶店での年間消費額が日本一の岐阜県と、岐阜県喫茶組合との共同企画「日本一を探す旅 岐阜「喫茶店」の年間消費金額日本一 」を6月18日にリリースした。
岐阜県は、県庁所在地の岐阜市民が1年間に支払う1世帯あたりの喫茶代金は、全国平均の約3倍と日本一だという(※)。県内には約3,300店の喫茶店がひしめき、特に「モーニング」は、それぞれの喫茶店が趣向を凝らしたセットを提供。コーヒー・トーストに茶わん蒸し・おにぎり・サラダを組み合わせるなど、独特の文化が根付いている。
楽天トラベルの特集ページ
この独特な喫茶店文化の魅力をアピールし、県外からより多くの旅行者を誘致すべく、同社は岐阜県と岐阜県喫茶組合との共同企画で「日本一を探す旅ファイル.03 岐阜「喫茶店」の年間消費金額日本一」をリリース。同企画には、岐阜県の喫茶店文化や「モーニング」の魅力、周辺観光地やイベントの紹介はもちろん、「モーニングチケット付宿泊プラン」として岐阜喫茶組合加盟16店舗の喫茶店でモーニングを利用できる喫茶チケットと岐阜モーニング喫茶MAPがついたプランも紹介している。
ココが日本一!日本全国の“一番”を探す旅の岐阜「喫茶店」の年間消費金額日本一!は、6月18日~7月17日まで掲載。
※家計調査(二人以上の世帯)都道府県庁所在市及び政令指定都市別ランキング(平成21~23年平均)。出典元は総務省 統計局「家計調査」
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