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出町商店街の萌えキャラ「加茂川マコト」を探せ! 叡山電鉄がクイズラリー
叡山電鉄は7月14日より、出町商店街(京都市)のマスコットキャラクター「加茂川マコト」を使ったクイズラリーを開催する。夏休み期間中、出町柳駅の駅長を務めていたはずの加茂川マコトが突然姿を消したとの設定で、叡電各駅と出町商店街に設置された7カ所のヒントを探し出し、マコトの居場所を探し当てる参加型イベント。「えいでんでGo! Go!! 暗号を解読して加茂川マコトちゃんをさがせ!!」と名付け、9月2日まで実施する。
クイズラリー応募用紙がセットになった「マコトきっぷ」。折り曲げて立たせることも可能だ
イベント期間中に列車に掲出される加茂川マコト仕様のヘッドマークイメージ
同イベントに参加するには、クイズラリー応募券の付いた1日乗車券「マコトきっぷ」(大人1,000円、小人500円)の購入が必要に。ポイントを巡って解読したキーワードを応募用紙に書き、出町柳駅に設置された回収ボックスに投函するか郵送で応募すると、抽選でオリジナルデザインのミニマグネットステッカーが30名に当たる。なお、クイズラリー期間中は加茂川まことをデザインしたヘッドマークが叡山電鉄の車両に掲出され、ミニマグネットステッカーと共通のデザインとなっている。
加茂川マコトは昨年12月に誕生した萌えキャラ。「酢でしめたろかぁ!」が決めゼリフの中学3年生で、ボーイッシュな女の子という設定。クイズラリー期間中、駅長バージョンの等身大パネルが出町柳駅に設置されるほか、扇子、手ぬぐい、がま口財布などのオリジナルグッズも販売される。
体長11メートル!夏休みは首長竜に会いに行こう-センチュリーミュージアム
センチュリーロイヤルホテルは、夏休み時期の7月8日から8月31日まで、国内最大のクビナガリュウと希少なアンモナイトを展示する「センチュリーミュージアム」を開催する。
国内最大、11メートルのクビナガリュウ全身骨格にビックリ
注目の展示は、北海道中川町のエコミュージアムセンター自然誌博物館が所有する、全長11mの巨大なクビナガリュウ(モレノサウルス)の全身骨格(レプリカ標本)。また、主に日本でのみ多く発掘される異常巻きアンモナイト「ニッポニテス」も見どころだ。
宿泊しなくても見学可能。夏休みの自由研究に最適
主な展示品は以下の通り。すべて天塩中川地域から産出(発見)された化石だ。
【モレノサウルス(クビナガリュウ)全身骨格標本】国内最大・全長約11m
【モレノサウルス(クビナガリュウ)】実物化石の一部
【アンモナイト】真珠光沢のある宝石の様に美しいアンモナイト
【ニッポニテス】日本でのみ多く発掘される異常巻きアンモナイト
【巨大アンモナイト】60cm以上あるアンモナイトに触れられる
開催期間は7月8日~8月31日。開催場所は札幌市・センチュリーロイヤルホテル。見学無料。
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